時計ベルトの製作⑧ 4本目完成
時計のベルトの自作も、いよいよ4本目が完成します。
花の世話が一段落している今のうちに集中して作っておこう!
尾錠用の穴をポンチで打つ抜いたら完成です。
とりあえず完成。
このゴツゴツした岩の様なシワが個性的な皮ベルトです。
ティファニーの様なデザインの時計に似合うと思う。高くて買えませんが(^^;)
今回のデザインは、ダメージ加工の黒皮で分厚いやつ、でもフォーマル!
Thomas Earnshaw社のES-8046-01に取り付けてみました。
ブラックフェイスには黒のべルトが無難に似合う。
今回の自作ベルトのコバ処理は、コバスーパーの黒を塗ってみました。
半乾きの時に指で擦ってザラザラの艶消しに。
厚皮なのにフォーマルな変わり者。
この時計ES-8046-01は買ったその日にミラネーゼに取り換えてしまっていたので、
黒皮ベルトに戻すのは久しぶり(笑)
無難に似合うよね黒は。
オープンハートにレトログラード、流線型のケース、だいぶ個性的なヤツなのです。
来週はこれで会社に行こう!
あっ、遊環がまだ出来上がっていなかった(^^;)
自作ベルト3本目のライトブラウンはコバを塗りなおしました。
コバスーパーのマルーン。
この場合、サイドが濃い色の方が落ち着いていていい感じになりました。
BROOKIANA(ブルッキアーナ)のBA1655-BK に付けてます。
そうそう、廉価版のDバックル両開きタイプを試しに購入してみました。
さっそく自作ベルト2本目のセントジョイナスの5013-02に取り付けてみました。
何が廉価版なのかと言うと、
サイドプッシュのオープナーが付いていないのです!
腕から時計を外すときは、ベルトを無理やり引いて開きます。
ロックが固すぎたり、緩すぎたり、するので(^^;)
ヤスリで自分の好みに調整しないと我慢できない。
確かにお安いのですが、
サイドプッシュを一度使ってしまうと・・・、もう戻れないかも(^^;)
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花の世話が一段落している今のうちに集中して作っておこう!
尾錠用の穴をポンチで打つ抜いたら完成です。
とりあえず完成。
このゴツゴツした岩の様なシワが個性的な皮ベルトです。
ティファニーの様なデザインの時計に似合うと思う。高くて買えませんが(^^;)
今回のデザインは、ダメージ加工の黒皮で分厚いやつ、でもフォーマル!
Thomas Earnshaw社のES-8046-01に取り付けてみました。
ブラックフェイスには黒のべルトが無難に似合う。
今回の自作ベルトのコバ処理は、コバスーパーの黒を塗ってみました。
半乾きの時に指で擦ってザラザラの艶消しに。
厚皮なのにフォーマルな変わり者。
この時計ES-8046-01は買ったその日にミラネーゼに取り換えてしまっていたので、
黒皮ベルトに戻すのは久しぶり(笑)
無難に似合うよね黒は。
オープンハートにレトログラード、流線型のケース、だいぶ個性的なヤツなのです。
来週はこれで会社に行こう!
あっ、遊環がまだ出来上がっていなかった(^^;)
自作ベルト3本目のライトブラウンはコバを塗りなおしました。
コバスーパーのマルーン。
この場合、サイドが濃い色の方が落ち着いていていい感じになりました。
BROOKIANA(ブルッキアーナ)のBA1655-BK に付けてます。
そうそう、廉価版のDバックル両開きタイプを試しに購入してみました。
さっそく自作ベルト2本目のセントジョイナスの5013-02に取り付けてみました。
何が廉価版なのかと言うと、
サイドプッシュのオープナーが付いていないのです!
腕から時計を外すときは、ベルトを無理やり引いて開きます。
ロックが固すぎたり、緩すぎたり、するので(^^;)
ヤスリで自分の好みに調整しないと我慢できない。
確かにお安いのですが、
サイドプッシュを一度使ってしまうと・・・、もう戻れないかも(^^;)
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by nanami7kuri
| 2016-08-28 00:45
| 自作の時計ベルト
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