七海のクリスマスローズBlog

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初めての挿木            

少し早めに遮光しました。
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クレマチスの蕾はボチボチ大きくなってきましたね!
でも果球は大きくなっても結実しているかどうかは殻を割るまで解りません(笑)
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実生No.0017の白万重もどきさんも立ち枯れてしまいました(^^;)
地上部が茂っている割には、ポットが小さいままにしていた私が悪いです。
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地上部は全て枯れてしまいましたが、さっそく地際から芽を伸ばしています。
ちょっとやそっとで枯れては困る(^^;)
ガーデナーの希望としては、ぐったりしても水やりで回復してほしい。
本人にとっては、生き延びるための高度な機能なんだろうけど・・・


植替えのついでにその他の株も植替えてしまおう!
地上部の生育が非常に良いのですが一向に咲かない株があって
乾いて乾いて水やりが大変です。
なかなか咲かないのは旧枝咲の性質が高いからなのだろうか?
意地でも咲かせてやる(笑)
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ポットから出したら根は凄い!
体力だけは十分蓄えているようだ。

その勢いで大切な株、実生No.0008も植替えました。
これで当分安心ですが・・・
また、やってしまいました(^^;)枝を1本 間違えて切ってしまいました。
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緊急で挿木することになってしまいました。
1本は二節法で行けますが、
でも、もう一本はすぐ果球でして(^^;)
普通、種はあきらめるべきですよね(笑)
でも十分な節もないし・・・種をあきらめられずにダメもとで延命させてます。
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練習ではなく、いきなり真剣な挿木になってしまいました(笑)
上手くいくでしょうか??

勢いついでに、その他いろいろ植え替えて夏に備えました。
今日はもうへとへとです。
クレマチスの交配は終わりそうで終わらない(^^;)
遅咲きの品種があったり、早咲きが返り咲いたり。
少しづつのスローペースな状態っていいですね。
そのあいだにクリスマスローズの検討だ!
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by nanami7kuri | 2013-05-26 21:57 | クレマチスの交配 | Comments(0)

最後の一つ       

バケツの底の最後の一袋。
ようやくここまでたどり着きました(^^;)やれやれ
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クリスマスローズの採種がようやく終わりました。
コツコツと毎日少しずつ
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これで終わりではありません。
ここからは楽しみなところです。
エクセルで集計を開始します。
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あの花の種は採れたのか?
あのクロスは採れたのか??
どこまで冒険するか?
3年後の熟成は?6年後の夢は?・・・
この検討が大切です。交配はデザインそのものだ。
美しく強く個性的な花を目指したい。

この時期になると私に大きな影響をくれたNHKの朝ドラカーネーションを思い出します。
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by nanami7kuri | 2013-05-25 23:23 | クリスマスローズの交配 | Comments(0)

テッセンの枝変わり?        

我が家で変わった花が咲きました。
テッセンの枝変わり?です。
花弁の中央にピコティが乗るというとてもユニークな模様です。
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花びら6弁のうち、模様があったり無かったり、
花によってはやや薄いという不安定なものですが
この枝に咲く花は全てこの模様で咲いています。
咲き始めの模様はやや薄い。
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同じフロリダ系のファルセットやサニーサイドの色合いに、
やはりどことなく似ています。
裏側から見ると、裏側にもピコティがあります。
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裏の模様を良く見るとピコティは2段になっています。
ダブルレインボーですね!

クレマチスの模様は花弁中央の筋や、花弁エッジのピコティが特徴的ですが、
さらに花弁の中央にも覆輪模様を出せる可能性があるのか?
この花は花色もコントラストもまだまだ未完成ですが
新しい模様の可能性を教えてくれた。

その後、注意して観察していると
クレマチスの展示会でもテッセンに僅かに中央覆輪を見つけました。
我が家の実生No.0017にも僅かに出る時があります。
枝変わりなのか?、環境的なものなのか?解りませんが
フロリダ系にはそんな模様を出せる可能性があるようです。
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by nanami7kuri | 2013-05-19 15:01 | クレマチスの交配 | Comments(0)

クレマチスの丘へ??        

突然に行ってきましたクレマチスの丘!
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しかし・・・
誰もいません。
早咲きと遅咲きの微妙な中間の季節です。
両側にそびえるジャックマニーは蕾をスタンバイ中です。
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お店の前も誰もいません・・・
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マジックフォンテーンは豪華に咲き誇っています。
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いつものチケット売り場はこうして閉まっているのですね!
誰もいません??
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それもそのはず、まだ8:00なのです(^^;)
チケット売り場前のアフロディーテ・エレガフミナもスタンバイ中。
なんと言う花付の良さだ・・・
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出口のバラは何度見ても美しい。
一つの花に注目することなく、風景としてバラを見ることが出来る。
このような場所にはジャックマニーやエレガフミナが似合いそうですね!
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実は、今日はクレマチスの丘の中には入りませんでした。
別の目的で来ました(^^;)
ここまで来て中に入らないのはバカですよね(笑)


今年もビエネッタが立ち枯れ、
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そして、フロリダも立ち枯れ・・・
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このフロリダ系の立ち枯れぐせはガーデナーにとって悲劇である。
しかし無限花序の性質は交配には取り入れたい。
私も先輩方と同じくこの遺伝子を使わせていただいています。
でも、花がちぎれるなどの事故とは異なり、
今回の立ち枯れでは全ての雄しべ雌しべがダメになってしまいました。

前日、電話であちこちフロリダを探したのですが見つからず、
ダメもとで急遽、駿河さんのフロリダを見に来たのです。
でもアイボリー花弁ではなかったので結局あきらめた(^^;)
何か買わないと私の気が済まないので(笑)
白の八重のエジンバラさんをお迎えしました~
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ダッシュで帰路につき、なんと10:30には帰宅。
私の機動力は高いのです(^^;)あせあせ


ベランダではパステルな実生が3種類、共演してます。
左から実生No.0010、0017、0026です。
ラッピングなどの接近ではパステルにアイボリーの組み合わせは意外にいいです。
庭ではコントラストを持たせた組み合わせが良いと思う。
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庭ではフラミンゴとジャックマニーとチャールズレニーマッキントッシュのコラボ。
爽やかでしょ! 
でも実は・・・。  フラミンゴが大きくなりすぎ、ほかの二人は日陰の中で咲いています。
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タイダイが咲いてきました。
んんんーどうしよう?
と、考えているうちに  ついつい交配しています。
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この模様は斑と言うのか?絞りと言うのか?
とりあえず絞りと表現しよう。
淡い部分は白ではない。ラベンダー色かな。
花弁が極端にちじれることもなく、コントラストはそこそこ良好です。
開ききったところでもう一度、色を確認してみます。
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by nanami7kuri | 2013-05-19 01:25 | クレマチスの交配 | Comments(2)

麻溝公園のクレマチスフェア       

日曜日は麻溝公園にクレマチスを見に行ってきました!
実はここに来るのは今シーズン4回目(^^;)なのです。
バカですね~
クレマチスの実物を自然光の元で見たいのです。
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会場がオープンする前に、まずは公園を一周します。
公園の周囲のフェンスにはクレマチスがたくさん植わっているのです。
気になった花を少しピックアップしますね!

この花はラモナ
中心の筋がやや濃くなる
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今更ですがドクターラッペルはやはり素敵だ。
コントラストはパミナにかなわないが、
日本人好みのグラデーション感覚では今でも最高クラスの花です。そして強い。
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この赤い花はボルゾー。  画像ではこの花色の深みは伝わりません。
ニオベはどちらかと言えば単色ですが、
ボルゾーはダークワインとワインレッドが混在する。
花弁の付け根は青紫になります。来期の入手候補にしようと思う。
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この花はデュランディ
今まで意識したことがありませんでしたがビビッと来ました!
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渋くカッコいい、花色をなんて表現しよう?
ブルーグレーパールのフラット色。
車の色的に表現すると
グレーイッシュブルーマイカかな(笑)
意外に大きい。
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花粉は出るのか? 
ちょっと苦労しそうな雄しべをしています。花糸も輝いています!
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下の画像は「はやて」。
この花の魅力もまた画像では伝わらない。
鮮明な深い紫。これでは意味が伝わらないか(笑)
とても目を引く。  実物を見ないと伝わらない。
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展示室では相模原クレマチスの会さんの鉢花の展示が行われています。
いつも勉強させていただいております。
大勢の方が見学に訪れていました。
個性のある、気になった花を写真におさめてきました!
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今年は暖かすぎてパテンス系はほとんど開花が終わってしまったそうで
開花株を集めるのに苦労されていました。

この花は、むさし。
スポットでライトブルー
現在、私の交配のベクトルにはない花色。
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インテ系のこの花はプチフォーコン
この花は正面が輝いている。花糸が艶紫で、葯が黄色。このコントラストが個性的だ。
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この花は静香。
淡い青ピコティに、ライトブルーのスポット。
涼しげな花です。まさか香りがあるのか?
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この絞りの花はパープルシャドウ。
絞りが全面に展開します、もう少しコントラストが欲しい。
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こちらは淡墨。
開花につれ退色が進むようだ。
そこがまた淡墨の良さなのです。
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この花は私にとって刺激的な花です。サムライ。
中央に白のフラッシュが走る。強烈な個性を有する。
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しかし、この個性は好みが分かれそうだ。
フラッシュが出すぎると、こんな感じ・・・
珍しいと、美しいは異なる場合がある。
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フラッシュが出ない場合もある。
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今回、相模原クレマチスの会さんの展示テーマは
「昭和のクレマチス」です。
古い花にはあまり魅力を感じられないのでは・・・と、思っていた私がバカでした(^^;)
ごめんなさい(^^;)
古き良きものを再認識させられました。
これはバラの世界と似ている。

蛍光灯の光での撮影なので画像では花色の再現は出来ていません。
この花は江戸紫。
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濃い! 花弁も丸弁だ。
1952年に日本人の荒井さんが作出されています。
何てことだ・・・
私が生まれるずっと前にすでに完成されている。


こちらは白王冠
濃紫の剣弁に、大きな黄色のシベを有する。このコントラストが個性的。
この花も1957年以前に日本人の久保田さんが作出されています。
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驚くべきことに、今季 湘南クレマチスさんのオープン農場で
花付と仕立ての柔軟性に驚かされた、あの「さのの紫」も
同年代に荒井さんが作出された花でした。

もっと、もっと驚いたのはこの花。
藤娘。
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青い花弁に、黄緑のシベがとてもチャーミングです。
この花も、
1952年に日本人の荒井さんが作出されています。
げげげっ 何てことだ・・・
私が生まれるずっと前にすでに完成されている。
しかも超美しい。私にとってこの花のハードルはとても高く感じる。
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今回、湘南さんの販売コーナーで
大株の開花株を発見し、迷うことなくカゴに入れました(笑)
藤娘の開花株はこれ1本だけだったので、訪れる多くの方が写真を撮られていました。
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新しければ良いわけではない。
古き良き花には愛され続ける理由があるはずだ。
今回の展示テーマは私にとって意外な発見をくれました。
クレマチスの実物を見ることに時間は惜しみません・・・でも、
クリスマスローズの採種と重なるこの時期は寝不足です。
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by nanami7kuri | 2013-05-14 00:26 | クレマチスの交配 | Comments(2)

クレマチス実生No.0025、0026       

クレマチスの実生No.0025が開花しました。
母フォンドメモリーズ x 父ダニエルディロンダ の交配。
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美佐世とイワンオルソンの中間的な花色になりました。
花弁の中央は白いです。透き通るような透明感のある花です。
爽やかで涼しげな花ですが新規性はありません。


***************


次の花は
クレマチスの実生No.0026です。
母フォンドメモリーズ x 父美佐世 の交配。
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透明感の無い極薄い水色の花。
なぜかザラザラとした水色です。
これも特に新規性は無い花色。既存の園芸品種と特に変わらない気がする。

ダニエルディロンダは1800年代後半にNobleさんが作出した花だ。
また美佐世の父親は、ザ・プレジデントです。
ザ・プレジデントもまた1800年代後半にNobleさんが作出した花です。
日本の青花の銘花の殆どは親にザ・プレジデントが用いられています。
もしかすると素敵な遺伝子の源なのかもしれません。

しかし、既存の銘花と同じ様な花が咲いたのでは新規性は無い。
栄養繁殖可能な園芸品種の交配は、新規性・個性の追求が必要に思います。
独創的な個性が欲しい。
早く来年の実生が見たい。
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by nanami7kuri | 2013-05-11 23:51 | クレマチスの交配 | Comments(0)

ベノサバイオレシア的なピコティ     

実生No.0022 (フォンドメモリーズ x ベノサバイオレシア)
の2番節の花が咲ききりました。
なかなか開かないじれったい花です。
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カシスを明るい桃紫色にしたような色合いです。
でもカシスの方が私好みです、超えられません。
レディキョウコとカシスの中間的な色とも言えそうです。
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ベノサバイオレシア的な花色は、細いべインの集合体のような
青っぽいピコティ模様です。
同様の模様の花としてはカシス、ナイトベール、などが既にある。
別の見方をするとベノサを交配に使うと変わった個性は出ないのか?
同じような模様しか咲かないのか?と、少し心配にもなります(^^;)
既存の花には無い新しい個性が欲しい。



4月29日の記事の実生No.0022の花は
現在、外弁が散り 饅頭の部分が咲き続けています(笑)
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その他の饅頭花と同様に、饅頭の部分って結構固いです。
中はどうなっているのだろう? 分解してみました。
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どこまでも花弁が詰まっている。
残念ながら雄しべ雌しべはありません(^^;)
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by nanami7kuri | 2013-05-10 22:46 | クレマチスの交配 | Comments(0)

ジョセフィーヌの壁        

クレマチスの丘の出口にある
ジョセフィーヌの大株のウォール仕立ては圧巻です。
そちらの壁も凄いのですが、
私にとっては完成度としての壁が高いです(^^;)

最近、園芸店ではGWとか母の日とかのイベントもあって
プレゼント用のクレマチスをたくさん見かけます。
ラッピングされたり、バスケットで混植されたり
いろいろなクレマチスが店頭に並びます。

そんな綺麗な花たちがひしめく中、可愛らしい、美しい、の視点で見ると
圧倒的な存在感を見せるのがジョセフィーヌに思います。
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なんだろ・・・、とにかくめちゃめちゃ可愛いいんですよね!
私の眼にはそう映ります(笑)
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鉢花としてだけではなく、
クレマチスの丘にもあるように地植えでも生育良好。
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そしてなんと言っても素晴らしい形質は花付きの良さです。
この私がいい加減に育てても毎年たくさんの花を付けてくれます。
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一方で我が家のキリテカナワ、レッドスター、ベルオブウオーキング、マズリーは
いずれも購入時は花いっぱいの鉢花で買ってきたのですが
翌年は豪華すぎる花が2、3点咲くような咲き方に(^^;)

そんな訳で
鉢でも、地植えでも、美しく、可愛く、強いジョセフィーヌは
私の交配のリファレンス的存在です。
この花を超える花を創り出すことはとても難しい。
この花は私にとって非常に高い壁なのであります!
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by nanami7kuri | 2013-05-10 00:14 | クレマチスの交配 | Comments(0)

麻溝公園のクレマチス        

今日は朝溝公園のクレマチスを見に行ってきましたので
気になった花を紹介しますね。
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見学の目的は下の写真の奥に見える女子美大・・・
の訳ないだろ(^^;)
いつもクレマチスフェアの時に行くのですが、
今年は行けるかどうかが微妙なので今日行ってみました!
今ならまだ、パテンスが咲いている可能性も高いしね。
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今年のクレマチスフェアは5/12です。
相模原クレマチスの会さんの展示会は5/11、12です。
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クレマチスの青花として私が魅かれる花の一つに弥一があります。
麻溝公園に出かけると必ずこの花を見に行きます。
綺麗なんだけど花数が少ないようです。
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この大株は柿生さんです。
花屋さんでは良く見かけますが、地植えにされた大株を見たのは初めてかもしれません。
とても生育が旺盛のようです!
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ピンクソフトピコティ系の花としては最高レベルの花の一つだと思います。
いいわぁ~ 日本人好みのソフトなグラデーション。
地植えの花は意外に大きかったです、HFヤング級のサイズ。
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花屋さんで見かける場合は花弁の中心がもう少し藤色していますが
地植えの子たちは皆この発色です。
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大株と言えば、通勤途中のあちこちの庭で見かけるのがHFヤングさん。
どこの家でも株を花で覆い尽くす勢いで咲いています。
強く丈夫で、多花性であることも意味します。
花色は普通の水色で大輪になります。
鉢花として考えると花が大きすぎるかもしれませんが、
庭に地植えした場合、他の株とは比較にならないほど圧倒的な存在感で花で株を覆います。
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この花は穂高。
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ではこの花はなんだろう?名前が解りませんでした。
青が素敵。上の穂高にも似てるけど・・・
麻溝公園では花のネームプレートが無い場合が多々あります(^^;)
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この白花もネームプレートが無いです。
ジリアンブレイズに似ていますが、良く見ると・・・
青い絞り模様が少し存在しています。
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模様としてはたいしたことない程度ですが
この花だけではなく、ほかの花も同様なので
この株では安定しているようです。
こういう花なのか?ジリアンブレイズの突然変異なのか??


現在、クレマチスの交配において
花色に斑を取り込むべきかどうか検討中です。
花として見たときに美しいのか? 
んんんんー汚いかもしれません(^^;)
珍しい花と、美しい花は異なります。
現物を見て考えます。
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by nanami7kuri | 2013-05-07 00:30 | クレマチスの交配 | Comments(0)

花菜ガーデン のクレマチス     

今日は友達と花菜ガーデンに行ってきました。
目的はクレマチスの早咲大輪系の花の実物見学です。
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このところの寒さのせいでバラも開花が遅れています。
ほとんどがまだ蕾です。1~2週間後が見ごろかな。

毎回、うっとりするのがバラコーナーの女神様です。
いつも素敵で、そしてセクシーです(^^;)
薄い生地の衣装なのでエロじじの私はドキドキしてしまいます。
ここで疑問が・・・
なぜ片側オッ〇イが出てしまう衣装なのでしょう?
合理的な説明が見当たりません(笑)
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相変わらず後ろ姿もお美しい。
この素敵なくびれ・・・
ぜひクレマチスの交配にフィードバックしたいと思います。
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バラの説明ツアーが行われていました。
今回初めて知ったのですが、
花菜ガーデンのバラは、原種、オールド、ラフランス、ピース、ピース子孫、モダン・・・と、
バラの歴史的に配置されているのでした。
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ここからはクレマチスの話にします。
この花は初めて実物を見ました、アイノールです。
ちょっと色褪せかけた写真になってしまいましたが、
開ききった頃の花はサーモンピンクです。
何に驚いたかと言うと・・・、リトルマーメイドと花色がそっくりです。
花弁付け根が紫なところもそっくりさんです。親が近縁なのかな。
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この花も初めて実物を見ました、トゥルーブルー
淡い水色なのですね。
他に類を見ない個性的な花色ではありますが、名前に負けてるかも(^^;)
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昔、講演会で金〇先生が薦めてくださった青花はラプソディーでした。
この花です。なるほど! トップクラスの青花に思いました。
今年から交配に使用してみたい花です。
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こちらはカウンテスオブラヴレース
大きすぎる花なのかと思っていましたが、そうでもありませんでした。
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確かに天塩より大きいです、天塩より色も薄い。
が、なんといっても透明感のある花色が魅力的。吸い込まれる。
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私の大好きなジョセフィーヌ。
この花のハードルは高い、越えることは難しい。
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この花も初めて見ましたプチフォーコン
花糸は濃紫なのに、葯は黄色。面白い個性です。
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背面には超艶の筋があります。
背面を見せる花には大切な個性に思います。
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この花も初めて見ましたソリダルノシチ
なるほど確かにとても赤い。
バラのLDブレスウエイトとは異なる赤ですが、非常に良い赤でした。
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グレイブタイビューティー
直射日光が当たりすぎて上手く撮影できませんが。濃い赤ですね!
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いろいろな花の事をディスカッションして見学を終えました。
それぞれの花に、それぞれの楽しみと困難がある・・・
たくさん勉強になりました。
ありがとうございました。
よーし、頑張るぞ(^^)v
その盛り上がった勢いでクレマチスの大株を買ってしまいました!
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by nanami7kuri | 2013-05-03 22:45 | クレマチスの交配 | Comments(3)

クリスマスローズの交配・クレマチスの交配を楽しもう。


by 大地
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