七海のクリスマスローズBlog

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クレマチスの種が落ち始めました・・・   

再び園芸事故です。もー勘弁してくれ~
実生No.0030 母フォンドメモリーズ x 父ベノサバイオレシア
蔓の途中が遮光シートとこすれて重症です(-_-;)
傷口はセロテープで補強したけどダメだろうなぁ。
だらーんとしてきてしまいました。
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第二枝の蕾は元気なので、花の確認は問題ないです。
だいぶ蕾が開いてきました。
また白みたいです(^^;)
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さて、本題です。
クレマチスの種が落ち始めました。
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けっこうな量があります。
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しかし、時期的には少し早い??
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そうなんです。
熟した種が落ちるのではなく
シイナなので種が落ちてきているのでした(^^;)
クレマチスの採種のスタートはこんな感じで始まります。
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そのシイナの量ときたら凄いですよ。シイナの山が出来ています。
ふかふか暖かいので羽毛のようです。
クレマのダウンジャケット作ったろか(^^;)

最も採種の遅い種たち(上の画像の黒ポリポット)は、
ぼちぼち熟成しはじめた種のようです。
シイナ率が低くなってきました。殻の中には種が入っています。
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クリスマスローズの検討でまだまだ忙しいので
ひとまずクレマの種は殻をむかずに茶こし袋で乾燥保存することにしました。
シイナがまだまだ含まれているまま仮保存。
袋の中の半分以上はシイナだろうなぁ・・・ペラペラな子房が多かったです。
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完全乾燥よりも、やや生の方が発芽が早いらしいそうです。
でも確認実験はしたことが無い。
クリスマスローズでも苦労するのがタイムリーな採種と湿潤処理。
クレマチスでも効果が非常に大きいようであれば、今後は優先度を上げようと思います。
が・・・、時間が(^^;)
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by nanami7kuri | 2013-06-30 23:36 | クレマチスの交配 | Comments(2)

なぜかミゼットブルー    

最近、水蓮が気になります(笑)
赤、青、黄の3原色があるので中間色やバイカラーもなんでもある。
特に花色の透明感が素晴らしい。
グラデーションが魅力的だ。
なんだかセクシーな花に思います。

************

さて、
ずーっと気になっていたんです。
会社帰りの食品スーパーマーケットの店頭で
ずーっと売れ残っていたクレマチスさん。
「ミゼットブルー」です。
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サカタのタネの作出の花で、親は不明です。
ラベンダー色の花弁に、怪しいシベの花。
花が散り、処分価格に値下げしても売れ残っていました。
長い間店頭にあるのです。
でも枯れない、新枝にうどん粉病も出ない。
ずっと売れないうちに2番花の蕾が出てきました。蕾が4つあります。

試してみたい交配もあったので、母親として使用したらどうだろうか?
結局、購入しちゃいました(笑)¥198です。 
縁ってやつですかね~
根はぐるぐるです。
底面給水の痕跡があります。
購入時は外鉢無の、内鉢のみの状態。
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大地的に何が気になるかって言うと。
強いのです!
観察すると・・・、葉が小さい、葉色が濃い、葉が固い、やや照葉、
矮性で、新芽もうどん粉病に強い。
ガーデニングの経験的に、照葉の植物は強い傾向を感じるので
この花は実はとんでもない強い花なのかもしれない?
ではでは、育てて試してみようと思います。
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13.5cmロングポットに植え替えて、支柱に誘引して、
交配に備えます。
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ツル性と言うよりも、匍匐性が強い。
上に誘引すよりもハンギングで垂らして楽しむことが出来るのかもしれない。

我が家の美佐世の実生苗の中にも(未開花)匍匐性の強い苗が4本ある。
自立せず、絡まず、匍匐します(笑)
美佐世自体が矮性なのでその血を引くのだろう・・・
特徴はミゼットブルーに共通点が多い、
葉が小さく、葉色が濃く、葉が固く、匍匐する。
うどん粉病にも強い。
これはこれで将来に繋がる個性かもしれないので慎重に観察します。
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by nanami7kuri | 2013-06-30 02:49 | クレマチスの交配 | Comments(2)

アジサイの終わり方     

アジサイの開花はピークを迎えています。
ややピークを通り過ぎたところかな?

先日、お花屋さんで驚いた。
生産過剰になってしまったのだろうか?
ダンスパーティーが¥210で店頭に大量に陳列されていた。
花が3、4輪付いている大株なのですが、確かに花色が薄れ始めているのでしょうがない。
驚きとともに、嬉しいような寂しいうような、市場の難しさを感じたのでした(-_-;)
もう今季の販売の適期は過ぎてしまったんですね。

我が家のアジサイも品種や花によっては見頃はもう終わりのものも。
「姫紅がくあじさい」は既に装飾花が反転しています。
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ノーブルも早い花は装飾花の反転が始まっていました。
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なんで装飾花は反転するのだろう?
蒴果を守るためなのだろうか。
でも両性花はむき出しのままだし・・・
下から見ると美しい(笑)
両性花が十分昆虫から目立つ??
アジサイの謎です。


柏葉アジサイの終わり方も、見方によっては美しいですよ!
今日はもう一つの楽しみ方をご紹介します。
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日向面の花は、茎元の花弁からピンクに染まりゆきます。
このソフトなグラデーションは優しげ、花弁が立体的に見えて美しい。
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日陰面の花は、茎元の花弁からグリーンに染まりゆきます。
なんだか癒されませんか?
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なんだかいい。
意外にいい感じ。
装飾花弁はガク弁なので、花の終わり方がクリスマスローズ同様にグリーンに染まるようです。
バラーディアやエリックスミッシーのような優しい終わり方なんです。
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by nanami7kuri | 2013-06-29 23:11 | あじさいの交配 | Comments(2)

食われる!   

実生No.0030 母フォンドメモリーズ x 父ベノサバイオレシア
下半身が太いこの蕾は万重咲の気配。
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下から咲きあげる無限花序の性質があります
別の小さい蕾では、ほころび始めて中が見えているものがあります。
中身も花弁のようです。
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同一交配からの万重咲きは5個体目。
ただしこの蕾も花色は薄そうですね。


別の本命交配の蕾
ようやく大きくなってきたのですが・・・あれっ?
穴が開いている???
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虫に食われてしまいました(^^;)犯人は誰だ
穴の中に犯人はいませんでした。
何も大事な実生の蕾を食べなくとも・・・
このままなんとか咲くかな。
雌しべ雄しべは食われてしまった。
雄しべは何本か残っているので交配に使えるかもしれない。
雄しべは赤っぽいです。
なんとか花色が確認できると良いのですが。


レベッカを買ってきました。
非常に赤い、さすがに赤い。
後は強さの確認を進めます。
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フランシスカマリアさんも連れてきました。
八重の品種としては弁数は少なめ。
しかし花付は非常に優れています。節々に花を付ける。
無限花序ではないです。
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by nanami7kuri | 2013-06-28 01:14 | クレマチスの交配 | Comments(0)

相模原クレマチスの会の視察研修    

最近、体のあちこちにガタが来ています(^^;)
仕事もこの頃ハードなのです。
でもでも、今日は体にムチ打ち参加させていただきました!
相模原クレマチスの会の視察研修バスツアーです。
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ちゃんと誘導目印の旗もあるのですね!
今日の私は旗持ち係を務めさせていただきました(笑)
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皆さんと早く打ち解けたくてドキドキしながらも参加させていただきました。
とても緊張していたのですが和気あいあいなムードで、
優しく接していただいてありがとうございました。
でもでも、ちょっと緊張していました(^^;)
借りてきた猫の私です(笑)
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最初の視察研修場所はお馴染みのクレマチスの丘です。
台風一過でとても良い天気! 日焼けしてしまいました。
先に到着していた金子先生が手を振って迎えてくださいました。
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梅雨空は何処へやら!(^^)!
この晴天はフロリダ系にとって危険領域です。
先日はジェフリートルバーが立ち枯れました(^^;)
実は行のバスの中でのマイクでの自己紹介で私はフロリダ系の立ち枯れについて
会の皆さんに相談させてただいたのでした。
栽培経験豊富な皆さんの答えは・・・
「そんなもんだよ~」
私の庭での症状は普通な現象のようです(^^;)ほっとしました。
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園に入って最初のエリアでは、タイムリーにそんな話題の延長で、
金子先生からテッセンの立ち枯れのお話!
「そんなもんだよ~」
「日向ではおもしろいほど枯れるよ~」
我が家の傾向と同じく、明るい日陰での栽培が適しているとのことです。
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そしてアフロディーテエレガフミナは日向でも立ち枯れしないとのことです。
来年は絶対買う候補に登録しました。
金子先生の講義は熱が入っています、めちゃめちゃ知識が深いのです。
会のメンバーも、熱心にメモメモです。
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それにしても、天気良すぎです。
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美術館の一角をお借りして、先生によるクレマチスの講義もありました。
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クレマチスの秘密の2次方程式です。
言葉で表現するよりも図の方がイメージが伝わりやすいです!
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ビチセラ系は終盤になりつつありますが、早咲き系は2番花が咲き始めていたりします。
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アフロディーテと
アフロディーテエレガフミナの違いも教わりました。
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私はフロリダ系が気になるので
ふたたび「むさし」
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ハッピーダイアナを¥500硬貨と比較しました。
この品種は〇〇が出来るそうです。
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私はフロリダ系が気になるので
ふたたび「流星」。
本当は雄星になりたかった花。
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このシベはフロリダを通り越して
大花威霊仙 的なイメージを感じます。シベの形がだいぶ直線的ですよね。
花粉は出ます。
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あっ・・・
カメラのバッテリーが切れてしましました(^^;)
この後、お食事処で「しらす釜飯御膳」が美味しかったです。
画像が無い。

大花園さんを見学させていただきました。
生産者さんの視点での花に求める性質etcを教わりました(^^)

三島市のおすいマンホールは花がデザインされています!
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私は交配ピンセットに金子先生のサインをおねだりしました(^^;)
ありがとうございます。
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そんなこんなで、とても充実した一日を過ごさせていただきました。
金子先生、事務局のみなさん、会のみなさん ありがとうございました。
次もぜひぜひ参加したいです(^^)

晴天すぎて我が家の実生子苗は大丈夫か?
とりあえず無事でした。
初開花の蕾を宿した実生苗を2本発見!
さあ、咲いてこい。
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by nanami7kuri | 2013-06-24 00:13 | クレマチスの交配 | Comments(4)

GIFT      

実生No.0017(フォンドメモリーズ x ベノサバイオレシア)も
花弁の中央に薄いピコティがさす場合がある。
2013年5月19日の記事のテッセンに似た形質が出る。
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でも日陰で咲いた花にはピコティの気配は無いです。
花弁は白くなり、中央の饅頭は緑になる。
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今年、生産者の方から立ち枯れのアドバイスをもらったことがあります。
特にフロリダ系は
移動しただけでも枯れる場合があるよ!
枝を誘引しなおしただけでも枯れる場合があるよ!
まさかぁ(^^;)そこまで極端な経験はないですけど・・・と、思っていたら。
来た、
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伸びすぎた枝を優しく下向きに誘引したら(^^;)2日後に枯れた。
他に思い当たる原因は無いのですが・・・、偶然かもしれません。
まだまだ私には経験が必要です。

先日、車を運転していたら流れてきた曲。
Mr.Children の 「GIFT」 。
そうだ思い出した。
この曲の歌詞は、育種に必要な考え方を私に教えてくれる。
毎年、花に向き合う前に歌っておきたい曲です(^^)

経験上、幼苗の葉はいろいろなサインを教えてくれる。
この苗の葉はギザギザしている。
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うどん粉まみれだけれど枯れない。
枯れることはないので捨てられない苗もある(^^;)けっこうあります。
美人が咲くかもしれないし・・・。
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これは、病気か?栄養失調か??
いつまでも黄色っぽい葉の苗。
まさか黄色い花が咲くわけないよな(笑)親からすると無理です。
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経験的に黄色い葉は弱い。
何とか生き残るといいのですが。
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by nanami7kuri | 2013-06-18 23:58 | クレマチスの交配 | Comments(0)

ダンスパーティの雄しべ     

我が家では花粉の出そうな充実した花茎のダンスパーティは
折られて盗まれてしまうので、
残念な思いをしなくていいように・・・、
柔軟な対応が出来るように・・・、
花粉採種できるように実家で大株に育ててきました!

去年は数本でしたが、今年は大漁です。
とは言え、ノーブルの1/20程度の量ですが・・・
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これが、ダンスパーティの雄しべです。
なかなかお目にかかれない奇跡の雄しべさん。
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拡大するとちょっと古そう。
いくらアジサイとは言え、花粉が濡れたらダメなのだろう??
交配の直前に粉を吹いたシベを見つけないと!
元気な雄しべの花粉に期待しよう。

この八丈千鳥とクロスします。
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八丈千鳥は蒴果が枯れこむことが多いので
種まきまでは安心できません。
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by nanami7kuri | 2013-06-17 22:21 | あじさいの交配 | Comments(0)

ダンスパーティの実生 その2     

今日は娘の演奏会なのである!
そんな時に限って・・・痛風発作が(^^;)
歩行困難、痛みで眠れず・・・とほほほ。健康は大事ですね。
それでも父は演奏会に行ってきました、痛たたたた(-_-;)

さて、
アジサイの実生の続きが咲いてきました。
今度は少し水色の花色です。
もしかして水色系の実生が咲くのは初めてかな?
土のphで大きく左右されるから何とも言えませんが・・・
母:ダンスパーティ x 父:シンデレラ の実生アジサイ 
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この子は楕円弁なので私好みです。
とは言え新しい個性を有するわけではないです。

このところ雨が長くつづきました、でもアジサイは梅雨をものともしません。
むしろ梅雨の方が花弁が傷まないので生き生きとしています。
私のお気に入りの「剣の舞」、今年は花粉が出ませんでした。
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我が家で古くからある名花「ノーブル」。
城ケ崎を大きくして水色にしたよな花になります。放置栽培でも花付良好の強健種。
しかし、もうお花屋さんの店先で見る事もなくなってしまいました。
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花首の長い、白のこの花は「隅田の花火」
一世を風靡したした名花ですよね。花首の長さを逆に強調した個性が素敵。
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昔、まだまだ市場に出回っていないころ、
遠路はるばる車を走らせて賀茂さんで購入したころの「ダンスパーティ」
今や店頭でアジサイと言えばこの花。
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phのせいか我が家ではラベンダーパープルの色です。
撮影後、この花は折られて盗まれました。
やはり人気なのでしょうか、今季ダンスパーティが盗まれたのは2本めです(^^;)

柏葉アジサイはソフトな色合いですが、花姿は豪華絢爛。近くで見ても美しい。
品種改良で最近は色付きもあるようですが
オフホワイトもいいものです。
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これもマニアックな花です。
賀茂さんで買ってきたウエディングドレス。装飾花も両性花もすべて白の花。
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この花は「城ケ崎」
多くの八重ガクアジサイの品種改良のルーツとなっている野生種。
完成度の高い強健なこの花が野生で発見されたなんて驚きです!
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このくるくるっとした花は十二単衣。遅咲き品種です。
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このギザギザの花弁は「星の桜」
ピンクで販売されていますが、我が家のphでは水色です。
水色だと私好みです(笑)
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花粉は出やすいので八丈千鳥とクロスさせてみます。
ギザギザの細弁は綺麗なのか??(^^;)
赤ちゃんカマキリが獲物を待っていました(笑)
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画像が無いのですが、本日ダンスパーティの花粉を見つけました。
八丈千鳥とクロスさせてみます。
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by nanami7kuri | 2013-06-15 21:57 | あじさいの交配 | Comments(0)

ベノサバイオレシア的ピコティ2   

日当たりの悪いところで咲くベノサバイオレシアは赤の発色が抑えられるようです。
青のピコティがとても素敵です。
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フロリダの血も流れているので、魅力的な遺伝子の持ち主なのですが
今季、交配には躊躇しています・・・
3年後にそこそこ良い花を創るか、6年後の奇跡を狙うか。


果球がボチボチ大きくなってきました。
が・・・、結実しているのか、無事に採種できるか、そわそわドキドキしています。
さのの紫は結実していそうな大きくなった子房は紫色になるんですね。
それにしても結実率が悪いです。
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そして、私はよほど行いが悪いのか
本命ではない交配は結実率絶好調で・・・
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本命の交配はいつも残念な結果になります(^^;)
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交配すれば必ず種が実るというわけではない。
種が採れても必ず発芽するわけではない。
発芽しても必ず開花までたどり着けるわけではない。
大変な作業です。


今日は、月曜なのに
花菜ガーデンに行きました。平日って空いていていいですね!
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爺、婆も連れてドライブなのですが、どうせなら遅咲きクレマの咲いている
身近なところという事で花菜ガーデンに来ました。
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この庭は、クレマの丘のようにダイナマイトに咲かせてはいません。
普通に一般家庭で出来そうな状態で咲かせているので
実際に近いかもしれません。
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またまた、女神様に再会です。
男のわたしにとっては、いつも目のやりどころに困ります(笑)
セクシーでお美しい。
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篭口がいたるところでバラに絡めていました。
個性的な形と、濃紫はバラとの相性が良いようです。
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篭口で確認したいことがあlりました。
この花の壺の中はどうなっているのかな? 
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壺の中に次の交配に繋げるような個性は特にありませんでした。
しかしながら、この外形は、艶は、ほかに無い個性だと思います。
来年は買っちゃおうと思いました。

もう一つ確認したかった花。
ビチセラ系のセミダブル、アヴァンギャルド。
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テッセンのようなセミダブルになります。
そして雄しべも雌しべもあります。
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この花の雌しべの部分は慣性花のように飛び出る場合が非常に多い。
花粉は出るのか?この個性を活かせるか?
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花粉は出ていないようです(^^;)

やはりカシスはカッコいいです。
私にとってリファレンスとなる花です。
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ベノサバイオレシアもたくさん咲いていました。
この花の青ピコティは素敵です。遺伝子として魅力があります。
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しかし、実生No.0022を見て思ったのが、
この花のピコティからではカシスと異なる個性を創り出しにくいのでは?
3年後に似た花を咲かせるのは容易でも、
6年たってもカシス類似の花しか咲かないのでは?
なので今季の交配には多用しませんでした。
でも、自然の多様性にも期待して、来年は少し使ってみよう(笑)

アフロディーテエレガフミナと
ビクトルユーゴーと
清流が
並んで見比べる事が出来るようになっていました。
私の好みでは、花弁の青さと、シベの青さで、エレガフミナがストライクです!
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暖期のフォンドメモリーズは特に魅力的です。
なぜ、この花は人気があるのか? それはピコティーだからだと思う。
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衝撃的な花を見つけました。
私好みのクールな花。
凄く渋くて、そして美しい。
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帰りは、外から海老名サービスエリアに立ち寄り
遅い昼食して帰りました。
来週はいよいよ梅雨らしい天気になりそうです。
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by nanami7kuri | 2013-06-10 23:17 | クレマチスの交配 | Comments(2)

クレマチスの実生No.0028    

先日、購入したインテ系の花ジェフリー・トルヴァーさん。
シベを見ていると・・・、なんだかフロリダっぽい雰囲気が漂っていませんか?
葉はゴワゴワの濃緑でフロリダ葉ではないですが。
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Clematis on the Webで調べてみたら
片親にフロリダが使われていました!
なるほどぉ~

クレマチスの花期ってピークが過ぎてもボチボチ、ちらほら咲いてくるので
楽しみが長いですね!ちょっと得した気分です。
今更ですが実生が咲いてきました。
実生No.0028 母:フォンドメモリーズ x 父:ダニエルディロンダ
ザラツキノない赤紫の剣弁花。
この交配からこんなに赤っぽい花が咲くんだね(笑)
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花弁の基部にかけてスーッと色が抜けてゆくややグラデーション。
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現在9cmポットなのでもう一年様子を見よう。
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最大の特徴は葯の先端が赤い!
だからどうだと言うのだ(笑)そんなのどうでも良い(^^;)
この赤い部分は花粉を出す能力がありません。
この個性は何か交配に使えるか?
使えないだろう(笑)

いかん!もう寝なきゃ・・・
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by nanami7kuri | 2013-06-10 02:35 | クレマチスの交配 | Comments(0)

クリスマスローズの交配・クレマチスの交配を楽しもう。


by 大地
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