七海のクリスマスローズBlog

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クレマチスの早期発芽に向けて ⑨低温保存も発根

油断していました、夜になってデロリアンの中で低温保存(10-15℃)している種を
念のため確認したら・・・
発根していました(^^;)ええええ~
クリスマスローズの発根と異なり、クレマチスの発根は急に来ます!

このペースで植替えと記事更新をしていると体が持ちそうもないので
数日程度のディレーさせてください(^^;)
内容も簡素にします。

母:麻生 x 父:星のフラメンコ
ジベレリン濃度100ppmに24時間浸水。その後低温(10-15℃)保管。
の種が発根していました。
15粒中5粒が発根です。
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**********

母:麻生 x 父:星のフラメンコ
ジベレリン濃度100ppmに48時間浸水。その後低温(10-15℃)保管。
の種が発根していました。
15粒中4粒が発根です。
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パストラーレはまだ発根がありませんでした。
ただし、種がだいぶ尖ってきているので発根はもうじきのようです。
常温組の種に比べて若干遅くなるのですが発根はするのかな・・・

これらの発根した種は、その後の処理も引き続き大事な確認事項です。
来年以降の対処方法を実用的に実施できるように
戸外の日陰ベランダに放置で臨んでいます。
失敗するなら今回のうちに、思い切り失敗しよう!
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9月29日のまとめはこれです。
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発芽まで統計管理するのは大変なので
よほどのNGが発生しない限り追跡しなくていいかな・・・
発芽までに多数枯れたりして(^^;)何が起こるか未知数です。
念のためポットのタグで追跡可能にしておこう。
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by nanami7kuri | 2013-09-29 23:57 | クレマチスの交配 | Comments(0)

クレマチスの早期発芽に向けて ⑧蒔いてゆこう

藤娘を下からのぞくと青いピコティがきれいです。
秋晴れの空に似合います。
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私にとってクレマチスはなんだか1年中楽しめる花です。
もちろんシーズンのピークはありますが、それ以外の時期でも
発芽して、採種出来て、交配できる、開花する・・・
楽しみが長続きする花ですね!

結実しなかった果球は、もう散りそうです。残念ですね。
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でも、まだまだ成熟中の果球もありです。
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夢見る種の採種はいつまで続くんだろ?晩秋までかな。

*************

早期発芽させたクレマチスの種のカウントはどうしようか??
ジップ袋に入れたままにもできないので
やはりジップ袋から出して、どんどん植え付けてゆくことにしました。
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袋から出した発根種の数だけ「正」の字を追加してゆこう。
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1日で5mmぐらい伸びてしまうので、気を抜けません。
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根が膨らみ始めている種も多々あります。
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6cmポットに入れました。
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ここまでを表にまとめると こうなります。
24時間と48時間、どちらが良いのだろう?
薄めの濃度で長時間のほうが安定・安全になると思うのですが・・・
どちらでもいいか(笑)。
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明日は、クリスマスローズの世話を頑張らなきゃ!
SLばんえつ物語のチケットが取れたので 旅行の計画も進めよう。
クリスマスローズのオフ会
クレマのオフ会
と、いろいろ秋も忙しくなりそうです。
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by nanami7kuri | 2013-09-29 03:24 | クレマチスの交配 | Comments(0)

クリスマスローズ発芽その2

お墓参りに行ってきました!
わざわざ圏央道を使って、わざわざ厚木PAに寄り、立派な和風のトイレが気持ちい良いですよ。
まだお店は何もありませんでした。
あっ!トイレの写真を撮れば良かったですよね。

クリスマスローズの早期発芽は少しずつ増えてきました。
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この子たちを育てる場所をベランダに確保しなければ!
その前に、去年の苗をいつ植え替えようか検討中。
順番を間違えると置ききれなくなるのです(^^;)
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by nanami7kuri | 2013-09-28 23:56 | クリスマスローズの交配 | Comments(0)

クレマチスの早期発芽に向けて ⑦ジベレリンで発根

クレマチスの早期発芽に意外な展開です。
9月14日にジベレリン処理を行った種たちは、あれから14日が経過しました。
ジベレリン処理後にデロリアン(早期発芽用の冷蔵庫)で10~15℃で管理している種は
何も変化がありません。

しかし・・・
ジベレリン処理して常温保管してきた種に異変を発見しました。
なんと発根が始まっています。
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母:パストラーレ x 父:実生008
ジベレリン濃度100ppmに24時間浸水。その後室温保管。
の種が発根していました。
14粒中5粒が発根です。
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同様に、
母:パストラーレ x 父:実生008
ジベレリン濃度100ppmに48時間浸水。その後室温保管。
の種が発根していました。
14粒中3粒が発根です。
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同じ交配の
・ジベレリン未処理の種は発根していません。
・ジベレリン処理後に低温保存10~15℃しているものも発根していません。
・ジベレリン処理の有無にかかわらず腐った種はありません。

**************

母:麻生 x 父:星のフラメンコ
ジベレリン濃度100ppmに24時間浸水。その後室温保管。
の種が発根していました。
15粒中2粒が発根です。
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同様に、
母:麻生 x 父:星のフラメンコ
ジベレリン濃度100ppmに48時間浸水。その後室温保管。
の種が発根していました。
15粒中5粒が発根です。
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同じ交配の
・ジベレリン未処理の種は発根していません。
・ジベレリン処理後に低温保存10~15℃しているものも発根していません。
・ジベレリン処理の有無にかかわらず腐った種はありません。

******

まだ試験半ばですが、今のところの考察は
・ジベレリンの効果はある、意外に効果が早い。
・ジベレリンが原因で腐ることもなさそうな手応えです。
・室温保管の方が早く発根が始まりました。低温処理は不要かもしれない。
です。
変化があると楽しいですね!
なんだかワクワクしてきました(^^)
「情報を知っている」のと、「経験がある」は、大きな差になってくるはずだ。

デロリアンの中の種はどうしよう・・・
これは予定通り1か月間の低温処理を続けてみようと思います。
早いと、均一は、異なるかもしれないので。

ブログでまだ公開していない追加したジベレリン処理の種は室温に戻そう。


まだ試行錯誤の実験中なので不確定な情報拡散はしないでください。
何が良くて何が悪いか・・・まだ解っていません。
今後、弊害が発生する可能性もあります。
一部の発根が早くても、腐りが多いようでは失敗と受け止めることにします。
低リスクな均一発根を目指しています。


リスクが高いので、本ブログは早期発芽を推奨するものではありません。
必要に迫られている方のみが挑戦してください。
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by nanami7kuri | 2013-09-28 00:23 | クレマチスの交配 | Comments(2)

クレマチスの初めての本葉

初秋の青系クレマチスは爽やかです。
とても涼しげ。

この花は、藤娘さん。
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1952年に日本人の荒井さんが作出。
涼しげな水色に、黄緑のシベ。とても大地好みの花です。
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非常に絞りが強い花、タイダイ。
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パープルシャドウと タイダイを 交配させたら
絞りマニアにはゾクゾクする花が咲くのだろうか?
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先週植え替えた2012年交配の発芽したての苗は
冷温庫(ベルソスのVS-401または㈱マサオ製 MSO-R625)の中で育成中です。
それにLED電球を付けて外から照射しています。
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20℃設定で24時間連続電照で光合成させています。
モヤシのように黄色かった苗達も、徐々に葉緑素を持ち始めました。
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いちばん葉が大きく展開しているのはこの子
美佐世 x 天塩 
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この緑の葉は本葉です。
双葉になるはずの胚乳は根元の白っぽい丸い部分です。
このころの葉で何か形質が見抜けるか?
まだ小さすぎて解りません(^^;)

葉が展開し始めると、エネルギーを捉えてぐぐっと成長スピードが加速します。
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by nanami7kuri | 2013-09-22 12:56 | クレマチスの交配 | Comments(0)

クリスマスローズ発芽

庭の彼岸花が咲いてきました。
この花の開花を目安にクリスマスローズのお世話を開始ししています。
今日は雑草取りと、有機施肥をしよう。

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実は・・・
「奇跡のリンゴ」の筆者である木村 秋則さんの関連本、「百姓が地球を救う」を読んで以来、
私は雑草のありかたを見直しています。
我が家のクリスマスローズの鉢は雑草でボウボウです(^^;)

クリスマスローズの病気のは
やれウイルスだ、やれ吸汁害虫だ、やれハサミだ・・・と言われていますが、
普通に育てている限り、病気にかかる一次要因のほとんどは過肥が原因と気づいて以降、
肥料を控えめにしています。
それでも鉢の中に残留してしまう肥料成分は休眠期のクリスマスローズには不必要です。
むしろ除去したいくらいです。

農薬に頼る前に、やるべきことがあるはずだ。
尿酸値の高い私が、ビールを毎日飲んで、ザイロリックがあるから大丈夫
と言うわけにはいかないだろう(笑)
糖尿病も同じです、過肥は万病のもとなのです、人間も植物も同じです。
(注意:減肥すると花色が落ちる)


肥料成分の除去方法・・・、そんな時、考え方次第では雑草は味方になる!
風通しが必要な4月の灰カビの時期を越えた後ならば、
・余計な肥料成分を消費してくれる
・炎天下管理の株にとって、少しは表土、鉢、葉の遮光になる

もともとズボラな私は、こまめに雑草を取ることはしていませんでしたが
今年からは夏の期間に積極的に雑草を共存させてきました(笑)
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これ、ズボラな私に向いている(^^;)
雑草共生が必ずしも最適ではないだろう、各自の環境に応じて最適化を図ってください。

そろそろ涼しくなってきて、クリスマスローズの芽も動き始めたので
今日は雑草さんに引退いただくことにしました。
けっこうな量が生えていたんですね。
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雑草を取り除いて、効き目の遅い有機肥料を仕込んで、
水やりをして作業完了。
もうクタクタです(^^;)背筋が筋肉痛です。
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なんだか気持ちもさっぱりしました!
私の場合、まだ葉は切りません。
でもこれ、まだ親株の世話が終わっただけで、未開花株の世話がまだまだ控えています。

あっ、久しぶりに亀のオブジェを見つけました。
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皆さん、お願いがあります。
世には、これのカエルバーションがあるのですが販売しているお店をご存知でしたら
教えてください。

******

まて、前置きが長くてすみません。
早期発芽処理を行った種が発芽し始めました。
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当分はデロリアン(早期発芽用の冷蔵庫)の中で過ごします。
この後、10月中旬まで発芽が続きます。
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by nanami7kuri | 2013-09-22 00:53 | クリスマスローズの交配 | Comments(2)

クレマチス2012実生種の発根

みなさん台風大丈夫ですか?
我が家では駐車場のクレマチスの鉢が4つ倒れていますが
また倒れると思われるので、転がらない程度に倒したままで凌いでいます。
外は非常に風が強くなってきました、被害が心配です(-_-;)。

前の記事の続きになります。

デロリアン(早期発芽専用の冷蔵庫)の中で
2012年のクレマチスの種が発根していました。
だいぶあります!
見落としていました(^^;)
経験上、クレマの発根は急に伸びてきます。
こまめに観察しないとダメですね。反省が必要です。
昨夜は緊急植えをしました。

時期的に紛らわしいですが、この記事の2012年の種はジベレリン処理はしていません。
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この様に一気に長く伸ばしてきます。
根腐れしていないか心配です。
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嬉しいことにフロリダ系の交配も発根してくれています。
でもさ、この父親交配からは新しい花は咲かないだろう(^^;)
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フロリダ系の種は胚乳がとても貧弱でペラペラなのですが・・・
発根するんだ!(^^)! といつも感心させられます。
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無事に根腐れも無いようです。
ギリギリ気づくのが間に合ったようです。

今回のこの子たち・・・
低温から高温に気温が上昇するときに発根が目覚めるという感覚では無いです。
クレマチスは春と秋の2回、発根のピークがあるように思いますが
春ではなく、秋に発根するよていだった種が発根したのかな?
とは言え、まだ発根していない種の方が多いです。
訳が分からんクレマの発芽です(^^;)


↓下の画像は美佐世の種。
種が大きいので根も太く力強いです。
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↓下の画像は天塩の種。
非常に小さい種ですが、丸くて硬くて発根も良好。
これを見る限りでは小さいからと言って不利ではなさそう。
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この後、2012年の種は少し温度を上げて管理してみます。
春が来たと感じてくれれば良いのですが!


さて発根した苗ですが、今回は植替え方法を変えてみました。
種が地上部に出るような形で植え替えてみました。
これは相模原クレマチスの会の会報の菊田さんの記事を参考にさせていただきました。
ありがとうございます。
確かにこの方が本葉をより安全に管理・観察できますよね。
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クレマチス実生栽培の経験上、
クレマチスは双葉で光合成させるつもりがあまりないように感じています。
双葉で光合成した方がより良いのになぁ?
無理に種の皮を取らずに、本葉から光合成を初めてもらっていますが
毎年、特に問題ありません。


今回、6種類の交配から全部で25本の発根した種を植替えました。
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無事に発芽したからと言って開花に至るわけではありません。
我が家での生存は甘くありません(^^;)
病気に弱い子は自然に淘汰されていきます。

冷温庫(通称:マサオ君)を2台を稼働させています。
常温に慣らすべく、まずは20℃設定にしました。庫内に光をあてて光合成を促します。
ここまで過保護にする必要もないと思っていますが、残暑が心配なので念のため。
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今回の3連休、雨でやることないかなと思っていたら甘かった(笑)
結局なんだかんだと植物の世話に追われるありさまでした・・・
金曜に咲いていたフォンドメモリーズです。今頃は台風で飛ばされているだろうなぁ(-_-;)
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by nanami7kuri | 2013-09-16 11:04 | クレマチスの交配 | Comments(0)

クレマチスの早期発芽に向けて ⑥仕込み完了

いよいよ最後にジベレリン24時間浸水に続いて、48時間浸水させた種を取り出します。

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湿潤させたパーライトと共にジップ袋に入れて完了。
全部で10通りの条件でジップ袋を小分けしています。
あとはのんびりと発根を待ちましょう。
発芽が揃う条件を見つけられるのだろうか?
なにか新しい収穫があると良いのですが(^^;)
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んっ・・・
ジベレリン水溶液をかたずけようとしたとき思いました。
そう言えば、種の大きさで薬剤の浸透とか変わるかもしれませんよね??
今日は台風の雨でアウトドアのガーデニングが出来ません、時間がある、種もある(笑)
ジベレリン水溶液がもっったいなくて・・・
どうせならと、
実験のサンプルを追加しました。
4種類の交配 x 2条件を追加します(笑)。追加は24時間浸水のみにしよう。

さて、
低温処理10℃1ヶ月に投入する試料No.A3、A5、B3、B5の4つのジップ袋は
クリスマスローズの種が既に入っているデロリアンに入れます。
精密に言うと10℃から15℃の間ぐらいです。
すでに2012年のクレマチスの種も入れてあるので同じ箱の横に入れさせてもらおう。
あれ?ここで異変に気が付いた・・・
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2012年のクレマチスの種が発根していました。
だいぶあります!
見落としていました(^^;)
経験上、クレマの発根は急に伸びてきます。
こまめに観察しないとダメですね。反省が必要です。
今夜は緊急植えをしなければ・・・、長い作業になりそうです。

2012年種の発根の記事は明日に書きますね。あれもう明日になってる(笑)
これ・・・
低温から高温に気温が上昇するときに発根が目覚めるという感覚では無いです。
とは言え、発根していない種の方が多いです。
訳が分からんクレマの発芽です(^^;)
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by nanami7kuri | 2013-09-16 02:38 | クレマチスの交配 | Comments(0)

クリスマスローズもうすぐ発芽

なんと、
ご近所の園芸店グリーンファームさんで金子先生の講習会が開かれるとのこと!
これは是非行かねば!!
この日は親戚が来る予定だったのですがなんとか調整して参加です。
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今回はクレマチスではなく、クリスマスローズの講習会です。
会場にはたくさんの方が訪れていました。良く見ると知り合いがたくさんいました(笑)
金子先生はソフトな毒舌が楽しいですね(^^)綾小路きみまろみたい!
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私は本にサインをいただいてきました。
講習会の前後はクレマの話でお手を止めさせてしまってすみません(^^;)
(店長さんと金子さんに撮影ok、ブログアップokをいただいて撮影しています)


*********


クリスマスローズ繋がりで、
久しぶりにデロリアンの中の早期発芽の種まきポットを確認しました。
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発芽しているものはありませんでしたが
うなじが見え始めているものが4本ほどありました。
今日から保湿用のビニールは取り外すことにします。
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台風が通過して湿度が下がったら、
いよいよデロリアンのガラスの断熱材を外して庫内に光を入れてやろう。
9月末頃には早期発芽が始まると思います。
忙しくなるぞぉー
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by nanami7kuri | 2013-09-16 02:17 | クリスマスローズの交配 | Comments(0)

クレマチスの早期発芽に向けて ⑤試験開始  

私もラーメン大好きです。
近所には横浜屋、大桜、、魁力屋などなど
トンコツ系の実力派のお店がたくさんあります。どれも美味しいです。
しかし、その中で一番のお気に入りはこれ!
西海ラーメン
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これはノーマルの大盛り¥580
スープが他の店と全く異なる。大地のお気に入りです。
初めは薄味に思うのですが、中盤からほど良い塩加減に思えてきます。
もう一度 食べたくなってきました(笑)

****************

さて、本日よりクレマチスの早期発芽処理を開始しました。
ファクターは次のように設定してみました。
注意:
本ブログは早期発芽を推奨するものではありません。
リスクが高いので必要に迫られている方のみが挑戦してくださいね!

*** 2013年の早期発芽メニュー ***
①ジベレリン濃度:100ppm
②ジベレリン浸透時間:24時間、48時間、未処理の3種を比較
③ジベレリン浸透温度:25℃
④ジベレリンメーカー:タケダ
④クレマチスの品種:平咲大輪系2種類
⑤乾燥種と湿潤種との浸透圧:殻剥きサラサラ湿潤で初期腐り除去後に洗浄。
⑥高温処理は必要か?:特別にしないが9月までサラサラ湿潤保管しました。
⑦低温処理は必要か?:室温と10℃1ヶ月を比較

この⑦も悩ましい
・ジベレリン処理後に低温処理か?、
・低温処理後にジベレリン処理か?
どちらにすべきか・・・悩みました。

ここは、低温処理の省略が理想なので常温と10℃1ヶ月の両方を並行してみます。

試料Aは 母:麻生 x 父:星のフラメンコ
採種いこうサラサラ湿潤保管してきました。
硬くて丸い いい感じの種です。
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まずは洗浄。
水に浸けたところ・・・、おや? 浮く種があります。
一見問題なさそうなのですが?
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潰してみたら(^^;)中は腐っていました。
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浮いた種は絶対NGとは限らないかもしれませんが
こういう種は除去しておかないと実験結果のエラーを増やしてしまう可能性があります。
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水にしばらく浸けた後に洗うと、渋皮がふやけて取れてくれます。
完全に渋皮がとれるわけではありませんでしたが。
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なんと同じ交配で75粒ありました。
15粒づつ5種類の試験に使ってみます。
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********

まだ少し体力に余裕があるので、もう一つ試料を追加します。
母:パストラーレ x 父:実生No.0008
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まるで純米のようです。
渋皮がだいぶ除去できているので、お米のように種が白い(笑)
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同じ交配で71粒あったので
14粒づつ5種類の試験に使用します。
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2種類の交配で全部で10種類の条件わけを行いました。
うちドノーマルが2条件あるのでこれを基準に比較します。
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ジベレリン水溶液は100ccに2錠溶かし、100ppmを作りました。
気分的に透明のコップがいいかと。
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基準のドノーマルを除く8種類をジベレリン水溶液に浸しました。
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冷温庫を25℃一定に設定し、24時間、48時間後に取り出して
パーライト湿潤+ジップ袋で管理しようと思います。
その半分は低温処理も行います。
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今季のジベレリン試行はこの辺にしておきます。
簡単に表にまとめるとこんな感じ。
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表中に結果を追記してゆきます。
条件はまだ変更するかもしれません。

まだ試行錯誤の実験中なので不確定な情報拡散はしないでください。
何が良くて何が悪いか・・・まだ、何も解っていません。
一部の発根が早くても、腐りが多いようでは失敗と受け止めることにします。
希少な種にも導入させるには、リスクがコントロールできるようでないと・・・
低リスクな均一発根を目指しています。
人によって早期発芽の目的・目標が異なる場合があるのでご注意ください。
気長に行こう。

我が家ではフォンドメモリーズが咲いてきました。
それなのに今日は雨です(^^;)
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by nanami7kuri | 2013-09-14 04:08 | クレマチスの交配 | Comments(4)

クリスマスローズの交配・クレマチスの交配を楽しもう。


by 大地
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