七海のクリスマスローズBlog

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ダメもとでやっておく その⑤


今月の時計
また骨董市で買ってしまった(^^;)
オメガのアンティークさん
こんな見た目ですがシーマスターなのです。
だいぶ使用感のある外観ですが、ほど良いアンティーク感を醸し出しています。
そして私の好きなクサビインデックスなので・・・
これ先月からお店にあったんだよね。ダメもとで価格交渉してお安くしていただきました!

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これは1950年代の時計です。
シーマスターなんだけど、現代のダイバーウォッチの風合いはどこにもありません。
でも頑丈そうなケースと、スクリューバックは過酷な使い方を考慮しているのかもしれません。
とは言ってもこの当時のシーマスターは日常生活防水程度だそうです。
cal.354が入っています。ハーフローターと言って自動巻きのローターが半回転しかしないので
振ってみるとコツンコツンという感触が伝わってきます。
それがカチカチではなく、コツンコツンとほど良い手応え。

そしてまた発見! 春峰さんの会津塗。テッセンの金粉蒔絵。
渋いです。
お手頃でしたので連れ帰ってしまいました。これ何個あるんだ~

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ゴールド交配しておいた花が咲いてきました。
下の2枚の写真は姉妹交配なんです。ゴールドx白のピコティ。
この子はだいぶクリーム色になってしまいました、ピコティの気配は無し。

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この子はそこそこ黄色い。
そしてかすかにグラデーションピコティが入ってくれた。
ただし・・・今のところ新芽が無いので今年限りかも(^^;)

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この緑の花は変わっています!
グロスのグリーンでピコティ。
白のピコティ交配から咲いてきました(笑)
グリーンの園芸品種としては異彩を放つ個体です。
何か応用してみたいです、アイデアが湧かないとゴールド突っ込むかも(笑)

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下の3枚は父親が共通の、パーティードレスのイエローを使用した交配。
株立ちは良くなるんだけど、失敗作が増えるのでお勧めできません(^^;)

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ピンクになってしまう事が多い中で、たまに黄色も咲いてくる。
でも蕾はPD的でダスキー、美味しそうではありません。

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黄色く成りきれない(^^;)でも、なんとなく暖かいピンク。

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イエローのピコティ。
もっと太く明るい赤のリップを載せたい。
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多弁の糸ピコ
危険なので少ししか交配に使っていません。
とは言え、やっておかないと何も起こりませんし(^^;)
多弁が目的ではなく、美しい多弁を咲かせること!
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普通のピコティなんですが
リップの赤が、いい赤しているので お気に入り。
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これも、リップの赤が気になる花。
いつもと色が違うんです。
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暖かいので、次々と花が咲き進んでいきます。
世話でヘトヘトだぁ・・・
なんて思える事は幸せなんだろうなぁ。
なにげない日常が、かけがえのないない幸せ。
明日は甘酒を飲みながらゆっくりしたいぞ(笑)








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by nanami7kuri | 2017-02-25 22:52 | クリスマスローズの交配 | Comments(0)

ダメもとでやっておく その④

東京ガスの、妙に長いcmを見た。
「やめてよ」と娘が何度もつぶやく、ドラマ仕立てのcm。
娘を持つ父親としては、感動して泣ける~
うるうる(^^)


今日は赤から入ります。
グロスレッドとホワイトのバイカラーお気に入りさん。
エッジ部の赤の染み込み方がいい感じ。

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一番目の花と母親が共通の姉妹。
グロスマゼンダバイカラー。ややべインが入ってしまった(^^;)
正面の発色が不思議なんです。

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りんご交配のつもりが・・・アプリコットになってしまった。
どちらの親にもにていない。
クリスマスローズは気まぐれです。

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クリームに淡ピンクのソフトなリバーシブル。
両親にリバーシブルの気配は無いけど、おじいさんがリバーシブルのNo.546
ダスキーではないけれど・・・ちょっとソフトすぎた。
うーん、もう少し様子を見ます。

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お気に入りの黒/緑バイカラー 3兄弟のうちの一人。
背中がザラザラしていないお気に入りの渋い花

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開花直前の姫りんご。
下向きの玉咲。
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背面の色気重視交配の花。
背面のグラデーションがセクシーなのです。
お婆ちゃんが太糸ピコNo.803で、お爺ちゃんがリバーシブルNo.546です。
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大地もゴールド交配していなかったわけではなく、細々とやっていました。
2013年交配の作落ちさんですが、しぶとく生き抜いてくれました。

どうせならと、実は冒険交配なのです。
片親がゴールド系ではない、イエロー系でもない、変なピコティ。

若干、ピコティが受け継がれたようです(^^;)若干だよ若干・・・
このあとピコが濃くなるとは思えないし(笑)

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お恥ずかしいかな、もっと作落ち2012年交配です(^^;)

分化能力が悪いので、開花が今季に至りました。

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そんな生育に難ありの系統ですが、背中がエロいのです。

ブラックエッジでグロスで霜降り。
ひとまず分化能力をなんとかしたい。

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ロウ梅のような質感の濃黄さん。
蕾は緑だったのですが徐々に濃黄に変化してきました。期待の蕾。
まだ、やや緑っぽいですライムイエロー。
ゴールドは使用していなくて、しかも片親がPD系の冒険交配。葉は普通に緑です。

現代の交配ではPDはあまり使わないよね・・・興味のある花です。

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この後、濃くなるのか?薄くなるのか??様子見です。






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by nanami7kuri | 2017-02-12 23:18 | クリスマスローズの交配 | Comments(2)

ダメもとでやっておく その③

神奈川県でも久しぶりに雪が積もりました。
クリスマスローズにとっては雪はどうってことない、へっちゃらです。
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しかし、今日は冷えた!
花が凍結でペシャンコです(^^;)
こんな時は・・・
触らないのが一番です(^^;)昼前には復活しました。

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大手の園芸店ではゴールド系の交配種が店頭に並ぶようになってきました。
嬉しいことにお値段も手ごろ。
野田さん、大木さん、加藤さん、広瀬さんのゴールド系が一堂に集まっていました。
我が家はゴールド系が出遅れているので何人か連れ帰ってきました!(^^)!
グリーンのゴールド系
咲終わりになるほど黄色くなります。
ちょっとヨレていますが、発色が非常に良いです。輝いている感じ。
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一気に進化したため、もうゴールドとかネオンとかと言う表現では分類できない(^^;)
各ナーセリーさんが独自に付ける名前も多すぎて覚えるのが大変だ。
オーレアという言葉は商標登録されてしまったようだし・・・
面倒なので我が家ではアルビノ的な黄花の総称をゴールド系と称します(笑)
べインの入るアプリ的なゴールド系、しかもカップ。
昔からある花色ですが花芯が黄色い! 透明感は無い。

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リバーシブルのゴールド系
もうリバーシブルまであるんだね!! 花芯が黄色い。
形は来年まで追跡してみます。
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花芯は黄色くないピコティ。
でも確かに花芯はアルビノ的です。

葉が黄色くなければ分類困難。でもお気に入りです。

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量産型のゴールド系では珍しく、花弁がヨレない花。
イイ感じです。
ありそうで、なかなか無い。
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ゴールド系の進化ってとても早いですね!
もう追いつけませ~ん(^^;)
一方で手頃な価格になるのも早いのはガーデナーには嬉しい事です。

我が家ではこのところ新しい進化が無かったのでこれらの花は刺激的です。
交配で楽しまさせていただこうと思います。
ちょっと夢が持てるかも。
でも、このままでは皆さんと同じような花になってしまうので
何かヒネリを加えたい!
小輪、多弁、多軸、香り・・・
既に皆さん手がけているであろうから何らかの別路線が望ましい。
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一気に進化してしまったので、私に何が出来るだろうか?
マニア向けの進化は可能でも、大衆向けの進化が難しいのかもしれない。
何が出来るのか、考えます(^^;)
難題なので甘酒でも飲みながら・・・楽観的に♪







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by nanami7kuri | 2017-02-12 18:14 | クリスマスローズの交配 | Comments(4)

ダメもとでやっておく その②

以前に作ったニシキヘビ皮の時計ベルト
ダイバー的な時計に付け替えてみました。
ちょっと成金的なセンスでいやらしいかなぁ~と思っていたけど
慣れたらいい感じに強烈な個性の組み合わせ(笑)
今週はこれで会社に行ってます。
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松下幸之助いわく
「インテリの悪い癖は、実行する前にまずできるかできないかを自分の頭で考えてしまう。
それは無理だとか困難だとか思い込んでしまって、なかなか実行に移さない。
どうせ人生思い通りになることなど殆どない、やってみなければ解らない。
体当たりで実行してゆく人が、新しいことを成し遂げる。」

考えすぎるのも良くない。
最近のクリスマスローズは進化が難しい。熟成もなかなか思い通りに咲かない(^^;)
どうせならダメもとの冒険交配も仕込んでおこう。
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先日、趣味家さんの方々と濃い濃い話をさせていただいた。
内容は省略しますが、とても勉強になりました。
今、一番大地に必要なのは、もっとポジティブに行こうじゃないかと・・・
教えてもらった気がします。
楽観的でいいんじゃない!!
期待はせずに、のんびり待とう。
肩の力を抜いて、ブレずに行こう。

大地には珍しく、
現代主流のゴールド交配ではなく、PDイエローを使った交配の花。
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そこそこいい感じですが、濃い黄色になりきれません(^^;)
PD系なので先祖帰りも多い。
背面に色気を感じないので近年はこの交配は継続していません。
しかし、変異が大きいので新しい花はこういうところから咲くのかも。
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ゴールドとの相性が良い特殊な花を使った交配。
黄色になる予定でしたが(^^;)白くなってしまった。
それでも花弁の基部はやや黄色いかも。親バカ(笑)
咲終わりの花色の変化を確認したい。
sorenishitemo剣弁すぎます・・・
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マニアの方たちは花弁の基部が白いものが良いらしい。
この人は、正面のリップも太くてグラデーション。
咲進むと中心が黄色くなってくるのでアルビノ的素質を持っていそうなヤツです。
そっちの方向的にはそこそこ完成度が高いのかも。
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十年前の大地も同じく中心白の嗜好だったのですが、今は基部が同色ではない方が好き。
この花は基部が緑さん。
でもリップがザラザラしてしまいました。
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こちらは、りんごの濃黄方向交配
母親の太丸弁で濃黄な個性をバッチリ引き継いだけど
背面の発色の悪さまで引き継いでしもうた(^^;)
進化した気がしない。もう一度もどし交配頑張ろう。
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黒のグロスエッジ
このグロスのエッジがピコティの様で大好きです。
もっとグロスの部分を太くしてゆきたい。
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野田さんのゴールドと、特殊なクリロを交配して生まれた蕾さん。
偶然の産物。
トサカの葉も黄色っぽいのでアルビノ的な要素は引き継いだかも。
ピコティが美味しそうです。期待の蕾。
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正面のリップが高コントラスト、そして太い。
でも、内弁はちょっと剣ちゃんですね(^^;)
神様はなかなかパーフェクトを許さない。
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大地には珍しい母花のセルフ交配。
チェリーレッドのツヤツヤグロスは母親そっくり。
そりゃセルフなんだからそうだけど。
もう少し個性の変異が欲しいいのです。安定しすぎる遺伝子さんです。
赤/白のバイカラーになる予定。
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このあと加速度的に開花するはず。
お願いだから長期の出張になりませんように。
今年の交配は少し攻めよう、冒険度を少し高めよう。



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by nanami7kuri | 2017-02-09 01:12 | クリスマスローズの交配 | Comments(0)

クリスマスローズの交配・クレマチスの交配を楽しもう。


by 大地
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