七海のクリスマスローズBlog

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クリスマスローズの早期発芽

久しぶりに クリスマスローズの話題です。
早期発芽処理に仕掛けていた種が発芽していました(^^;)
可愛そうにモヤシのように白っぽい。
湿潤用のビニールを外して、オープンにしました。
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そこそこ順調のようです。
発芽のポット以外にも、6種類の交配でうなじが見え始めていました。
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デロリアンの窓の断熱材を外して
省エネ運転モードから、発芽促進モードへ変更。
デロリアン庫内に光を注ぐようにしました。

この後は管理が繊細になるので、
時計ベルトへの浮気は時間が作れなくなるかも(^^;)



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# by nanami7kuri | 2016-09-19 19:06 | クリスマスローズの交配 | Comments(0)

時計ベルトの製作⑬ ワニ皮ベルト完成

今回、削ると言う工程を追加した。
自作ベルトに関する記事をネットサーフィンしていたら
コバを非常に美しく仕上げている方の記事を見ました。
どうやってるんだろう??
記事には「紙やすりと、トコノールを繰り返して形を整える」とあります。
さっそく導入してみよう!
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トコフィニッシュをたっぷりコバに染み込ませて
乾燥後にエッジを紙やすりで削ってみました。
ん~! 綺麗に削れるではありませんか。
なめされている状態の皮は削れませんが、固める事で削れるようになるんですね!
とても参考になりました、ありがとうございます。
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コバのエッジを r0.5mm程度で面取りしました。
次回はもっと大きくr1.0mm程度まで丸めよう!


そして今回、新たな塗料を入手しました。
アンティックダイのこげ茶です。
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カービングの着色時に使う塗料で、模様を浮き出させる効果に使います。
靴磨きのクリームみたいな感じです。
乾く前に拭き取ると、半透明なグラデーションで塗装できるので
コバをアンティーク調に仕上げるのに良いのではと??試しに買ってみました。

ヤスリで仕上げたコバにさっそく塗ってみたら・・・、すごくイイ感じ!
なんだか、とても、市販品レベルの仕上がりに(親バカ)
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コバを固めて→ヤスリで削って→アンティークダイを塗る
今回から導入したこの作業はいい感じだ。次回から標準工程にしよう!
アンティーク感と高級感を同時に叶えてくれます。


菱目打ちラインはネジ捻ではなくボールペンで下書き(笑)
前回のヘビ皮から導入していますが今回も採用しました。
簡単で合理的で精密な直線が引けます。糸で隠れるからまあいいじゃん。
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前回のヘビ皮ベルトのコバにもアンティークダイを使ってみました。
イイ感じだ(親バカ)

菱目打ちして・・・
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ステッチは無難にアダルトに、おとなしくこげ茶にしました。
4時間かかりました。
ちょっと個性に欠けるけど、ワニ皮の初号機は冒険しない。
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そして完成。
組立ててみました。
切り取ったミミを横に置くと、ウロコ模様が繋がっていてパズルの様です。
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CITIZEN deluxe に装着してみました。
ついに念願のワニ皮ベルトの1本目が完成しました。
素人の作品としてはそこそこです。
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ヤスリで削ってアンティークダイで仕上げたコバは
製品名にもなるぐらいアンティークな味わいが良く出てます。
これ、逆に言うと塗が下手でもごまかせるとも言う(笑)
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薄型を誇張したデザインのこの時計には、
皮2枚合わせでちょうど良かったです。
デザインとしてちょっと失敗したなぁ~と思うのは、B面に安そうな皮を使ってしまった(笑)
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こうして、なんだかんだと3日もかかって ようやく完成したのでした。
腕に着けたらこんな感じ。
うむむむ。
一見しただけではワニ皮のステイタスは感じられない。
じっくり見ないと、私でさえワニ皮と、型押し、の差を見分けるのは難しいのです(^^;)
それほど現代の型押しは良くできているのです。本人しか解らないかも(笑)
ポジティブに考えれば自己満足で良いのかもしれない。


そして、
見慣れてくると、そこそこ良くできてるんだけど何か物足りない・・・
なにか時計とマッチしていない気がする。
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意外に重厚感、高級感が不足している。
ボロボロの金時計には、黒いベルトの方が良いような気がする(^^;)
なので銀時計のCITIZEN homer に付け替えてみた。
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このCITIZEN homer さんは銀メッキケースに、銀文字盤。程度も良い。
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しっくりと、イイ感じに時計とベルトがマッチングした気がする(親バカ)
時計と皮ベルトのコンビネーションって意外に難しいんだね。
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このCITIZEN homer さんは
横から見ると風防がとってもドーム型が強調されていてレトロです。
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次回、茶ワニ皮を使用の際はライトべージュのステッチにしよう。
ボロ金時計には黒皮で行こう。
今回の教訓
①裏地の皮にも気を使おう! 裏地でオシャレに差をつけろ。
②ワニ皮は自己満足の世界でよい。



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# by nanami7kuri | 2016-09-19 19:03 | 自己紹介♪ | Comments(0)

時計ベルトの製作⑫ 骨董市

また骨董市に行ってしまった(^^;)
前回のどしゃ降りから一転、今日は天気予報がはずれて晴天となりました。
そのせいか、いつもより人が多いです。
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超掘り出し物を発見しました!
前に購入したものと同じですが、新品同様の会津塗.
春峰さん作の鉄線筆箱。 手書きの金粉蒔絵、ピカピカです。
驚きなのは価格が昼マック程度のお値段!(^^)!
買わない理由が見当たりません。
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そしたら、その足元に大きな鉄線のお盆を発見!!
これもピカピカです。
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ダメ元で値段を聞いたら・・・
なんと筆箱と同じ値段(笑)もう買わない理由が見つけられませんでした。
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お買い得とは言え、いきなり財布の紐が緩んでしまった状態で
いつもの時計屋さんにGo!
自作ベルトに付けるための時計を探します。
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ここは大地にとってパラダイスです。
危険な場所とも言う(笑)
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このジャンク箱の中から探すのです!
状態の良いものから悪いものまで様々なので宝探しは時間がかかる。
それがけっこう楽しかったりもするのです。
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前回、買ったシチズンに付けたヘビ皮の自作ベルトを見ていただき(親バカ)
来月はワニ皮で来るぞ~、と約束したのでした。

今日は出物があったので4個も買ってしまった。
当分はベルトが作れるぞ!
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左から
①SEIKO matic slimdate 30石  自動巻き。風防、ケース、文字盤ともに良好です。
②CITIZEN homer 19石   手巻き。風防、ケース、文字盤ともに良好です。
③CITIZEN deluxe 19石   手巻き。ちょっとボロボロ。薄い円盤型。
④CITIZEN deluxe 21石   手巻き。ちょっとボロボロ。薄い円盤型。


予定を変更して、今回のワニ皮ベルトは④CITIZEN deluxe 21石に付けてみる。
この古時計さん達はどれも18mm幅なので同じか(^^;)
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裏はツルツルです。
皿の様な、円盤の様なこの裏面のデザインが薄さを演出していて良いなぁ。
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先週から薄く加工してきたワニ皮を使用します。
今回の時計はお上品なアンティークなので、薄くしよう。
ワニと牛の2枚の貼り合せで行きます。
こんな端切れの皮ですが時計のベルトならなんとか利用できる。
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使用する部分を18mm幅で切り出しました。
ワニ皮のゴツゴツを減らしたので、だいぶ上品になってきた。
切り取ったミミの部分はもったいない何かと実験用に取っておこう。
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ワニ皮の加工には新たな問題も発生した。
角質化したトゲの部分はなるべく切断面から避けたのですが
なんと! 皮の中にも角質層が隠されていて、なかなか切れません(^^;)
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白い層がワニ皮で、その中にある黒いのが角質。
カッターの刃が乗り上げるのではなく、刃を受け止めてしまい動かなくなる。
非常に作業がやりにくい。
これって菱目打ち大丈夫なのだろうか??
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だいぶベルトっぽくなってきました。
菱目打ちと縫込みは明日にしよう。
糸は何色にするべか?
悩み中です。



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# by nanami7kuri | 2016-09-17 23:18 | 自己紹介♪ | Comments(0)

時計ベルトの製作⑪ ワニ皮を探す

なんだか最近、花のブログではなくなってしまっていてすみません(^^;)
花の世話が一段落している今しか、自由な時間が無いのです。

さて、
時計の皮ベルトの裏にはたいていGenuine Leatherと記載されている
これは「本物の皮」という意味なんだけど言葉って複雑だ。
原材料は本物の皮ですが、ワニ皮とは書いていない。牛皮とも書いていない。
私が収集するB級時計のベルトは、牛皮に高温高圧の型押しをしてワニ調にしています。
それがまた良くできていてマニアでないと気が付きません。
一方で、高級皮ベルトも100%ヘビとか、100%ワニとかではありません
表皮は爬虫類でも、芯材や裏面には牛などが使われています。
そうしないと強度や固さが維持できないので。

時計を収集し始めたころ、このGenuine Leatherの言葉に違和感を感じていたのですが
ベルト自作を始めたこの頃は言葉の意味を受け入れられるようになってきました(笑)
100%の単一材料にはさほど意味なく、時計ベルトは箱根細工のようなもの。
工芸の完成度を問うもの!
うははは、などと言っても私の技術力は手芸レベル。
デザインを楽しめれば良いのです(笑)
とは言え、いろいろな知識が付いてしまった以上・・・表皮は本革に拘りたいのです。

趣味にし始めると、深く追求し始めるのが私の悪い癖。
ヘビ皮の時計ベルトの次は、いよいよワニ皮に挑戦してみたい。
でも近所の手芸屋さんではワニの尾っぽの皮が¥9500 うむむ手が出ない。
ネットで調べると端切れのワニ皮を販売しているお店があるらしい。
さっそく行ってきました。
場所は浅草橋。
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一気に4件のお店を廻ります。
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お店の中は皮でいっぱい! 
なんだか幸せな気分(笑)。
しかし今日の私には通常品をのんびりと選んでいる時間はなく、
今回の目的、爬虫類に特化しなければ・・・ 
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爬虫類でしかも、予算的に端切れで勝負したい。
ワニ皮の端切れはこんな感じでトレーにめいいっぱい入っています。
この中から時計に使えそうな端切れを探すのです!
そんな宝探しは4時間もかかった(笑)
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天井から吊るした大きなワニの背皮は3万円ぐらいする。
まるでゴジラ(笑)何につかうんだろう??

時計に使うには腹皮が必要です。
お安いワニ腹皮は1匹丸ごとで¥3000とかあるのですが、
もう油が飛んでカサカサなパリパリでして、うむむむ(^^;)

私が選んだのはこれ!
一枚¥30~¥300の端切れ。私が選んだのはだいたい¥100のものが中心でした。
型押しの牛皮ではない、本物のワニ皮なんです。
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意外に黒が無い。着色の技術も私には必要になりそうです。
大事なのはウロコの大きさなのですが・・・、時計にちょうど良いものがありませんでした。
大きすぎる(^^;)

今回感じたのは、
時計のベルトで使えるのは小型のワニの脇腹ぐらいしかない。という事。
ウロコが小さくて、薄くて、ベルトの長さ17cmを確保できる部位。
面積が限られているので、かなり希少な部位なんだろうな。
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この大きなウロコ部分でもなんとか時計ベルトに活かそう。
活かせる道はあるはずです。
こんなに買ってどうするの? 
お安かったので、つい・・・(^^;) 調子に乗って買い過ぎた。
一生分を買ったと思えばいいやないですか。言い訳ですが・・・(笑)

ヘビの端切れはちょうど良いのが無くて空振り。
トカゲの皮は薄くて時計のベルトにはちょうど良いと思います。
でも上品すぎて手作り感が出せないような気がして今回はパスしました。

こんなものも買ってきた。
オーストリッチというダチョウの皮。イボイボが特徴です。
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今回、新たに治具を作りました。
極小の端切れから、ベルト素材として
・どの位置を切り出すか
・長さが足りるか
を瞬時に確認できるプレートなんです!
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今回は、こいつにベルトを作ってやろう。
前回の骨董市でジャンクから拾ってきたSeiko Sportsmatic5
細いベルトならギリギリ切り出せるこの皮を選びました。
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完成のイメージはこんな感じになるのだろうか?
細く切り出すとイメージが変わってしまうかも・・・
ウロコの存在を活かせるように切り取ります。
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ウロコの中央のトゲ(角質部)ってワニ感があって活かしたいけど加工には邪魔だ。
トゲの部分は、皮が徐々に角質化して爪のような材質になってます。中は空洞。
非常に硬いが、水分を含ませて強く押すと、やや潰せる。
加工に時間がかかるが、何とか出来るかもしれない。
このトゲという雑味で手作り感を演出したい。

まだ不安が幾つかある。
このデコボコした皮で・・・
・コバを綺麗に仕上げることが出来るのだろうか?
・ステッチが綺麗に揃うのだろうか?
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経験上の対策は、出来るだけ固く薄くしたい。
ただ今、なんとか合理的な対策を打つべくトコノールを深く浸透させて加圧中。
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今日はここまで。
ゆっくりデザインを楽しもう。



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# by nanami7kuri | 2016-09-11 22:43 | 自己紹介♪ | Comments(0)

時計ベルトの製作⑩ 6本目はヘビ皮

デザインを楽しもう!
自作の時計ベルト 6本目はヘビ皮を使ってみようと思います。
まずは爬虫類の皮のアソート端切れ、というものを買ってみました。
爬虫類の皮ってどんなんだろう?
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私が絶対に使わないと思われるピンクや黄色も入っています(笑)
左上の方にあるのがヘビで、右下の方にあるのがトカゲ
真ん中の黒いのがワニです。
どれも本物で、型押しではありませんでした!

ヘビの皮は大きく分類すると2種類入っていて
エナメル質のパリパリウロコがそのまま残っているものと、それが無いもの。
パリパリウロコはスパンコールの様で派手すぎて・・・、引っ掛かるし(^^;)
なのでエナメル質の無いヘビ皮で作ることにしました。

使用する時計は、こないだ骨董市のジャンクで買ってきたこいつ!
Citizen jet Auto Dater AD160601(AD150601かも)
アンティークとかビンテージとか言う言葉を通り過ぎボロボロ。
文字盤までもがボロボロのかわいそうなヤツですが頑張って時を刻んでいます。
もう一度、こいつに活躍してほしい。
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1962年頃に生産されたこの時計。
このボロボロ感とマッチするように地味なセピア色のヘビ皮を選びました。
前回の5本目のベルト同様に、コバのバームクーヘンでレトロを演出しよう。
皮は3枚合わせで、適度な硬さと、適度な厚みを調整しました。
ベルトを裏から見ると、こんな感じ。
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高度な技術が無いので今回も切り身仕立てで行きます。
圧着の方法は、テーブル脚の治具にゴムベルトで巻きつけるという
適当な・・・、いや、シンプルな治具でなんとかやってます。
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時計ベルトの自作で最もこだわりたいのはステッチの直進性!
なので新たに6本菱目打ちを買ってきた。
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徐々にベルトっぽくなってきた。
皮がやらかいので、ねじ捻が効かない。どうする・・・
考えた末に、ボールペンで菱目打ちのラインを引いた(笑)
ステッチで隠れるから、まあいいかと。
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エナメル質はなくともウロコの重ねがヒラヒラしています。
ヒラヒラは、あまりにもボロボロ感がありすぎるので、トコノールで落ち着かせました。

ウロコを主役にしようとステッチはライトブラウンで縫い始めたのですが、
うむむむ・・・、ちょっとイメージが違う(^^;)
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妥協しません!
もったいないけど解いて、こげ茶で縫い直ししました。
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この時計はふだん使用しないだろうから、
余っていた、セントジョイナスの尾錠を流用しよう。
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いよいよ仮組立て。
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イイ感じです。こげ茶のスティッチにして正解。
と・・・、思ったら問題発生。
6時側のベルトがギリギリで尾錠に通らない(^^;)
Dバックルへ変更します。
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遊環はシンプルにスティッチ無しにしました。
コバの仕上げはトコノールのみ。
3層の重ねを見せる事で、レトロ感と手作り感を持たせます。
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完成版はこんなな感じ。
ボロボロのCitizen jet Auto Daterとベルトがマッチしてる。
写真よりも ずっとマッチしている(親バカ)
ビンテージベルトという特殊なカテゴリーなら、自作で味が出せる。
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ほんと親バカで申し訳ありませんが(^^;)そこそこ良くできています(笑)
骨董市の店主さんに、ベルト出来たら見せる約束しているので
次回の骨董市につけて行こう!
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いつ壊れてしまうか分らないけど、大切にします。

エナメル質の無いヘビ皮を時計ベルトで使う場合、
トコノールで表面を処理するとヒラヒラが落ち着いてちょうど良いです。
次はどんなベルトを作ろう。
デザインを楽しもう。
でも、来週はちょっと休もう(笑)



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# by nanami7kuri | 2016-09-04 22:57 | 自己紹介♪ | Comments(0)

時計ベルトの製作⑨ 5本目はビンテージ

先日、骨董市の時計店でジャンクの山の中から探してきた時計に
ベルトを作ってあげよう。
時間が無いので今日は簡単に書きます。
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今回はこの時計のベルトを作ります。
SEIKO5 ACTUS SS の6106-8450
こいつには新しいピカピカの皮よりも、年月を経た風合いの
ビンテージなデザインで行こう!
わざと傷のある部分を使います「年月を経た風合い」を引き出せるかが勝負だ。

初めは2枚の貼りあわせで設計しましたが・・・、ちょっと薄いか?
急遽、3枚貼りに変更しました。
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目立つところにキズの部分を配置しました。
3枚合わせのコバ(断面)はバームクーヘンのようです。
このコバは塗装せずに、このまま見せよう。その方が味がある!
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今回のベルトは普通の尾錠を使います。
18mm幅のちょうど余りものを再利用しました。
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今回初めて白のステッチを採用してみました。
少しカジュアルに戻す。
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皮にキズがあるような部分を使う場合、糸のテンションは一定ではダメだ。
固い部分、柔らかい部分、それぞれに合わせて微調整が必要でした。

さあ、組み立てるとこんな感じ。
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苦労して3枚貼り合せに変更して良かったと思う。
質感と存在感が増した気がする(親バカ)
SEIKO5 ACTUS SS の6106-8450の再生。
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尾錠と遊環はこんな感じ。
遊環のコバ処理が終わっていないです(^^;)
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今回、初めてノーマルの尾錠を付けてみました。
ベルトの厚みを考慮せずにデザインできるので、意外に楽!
ノーマルの尾錠は安いし!!
毎日、同じ時計を会社にしてゆく場合は、絶対にDバックルがいい。
ベルトへの負荷が軽減されるからだ。
ただし、めったに使わないのであればノーマル尾錠もありですね(^^)
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せっかくベルトを作ってあげたのに・・・
この時計、最近調子が悪いです。
1時間で5分遅れる(^^;)あららら。

次回もジャンク品の時計にベルトを作ってあげよう。
Citizen jet Auto Dater AD160601に 蛇皮で挑戦してみます。
この時計は唯一、正確に動いています(笑)



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# by nanami7kuri | 2016-08-29 00:48 | 自己紹介♪ | Comments(0)

時計ベルトの製作⑧ 4本目完成

時計のベルトの自作も、いよいよ4本目が完成します。
花の世話が一段落している今のうちに集中して作っておこう!
尾錠用の穴をポンチで打つ抜いたら完成です。
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とりあえず完成。
このゴツゴツした岩の様なシワが個性的な皮ベルトです。
ティファニーの様なデザインの時計に似合うと思う。高くて買えませんが(^^;)
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今回のデザインは、ダメージ加工の黒皮で分厚いやつ、でもフォーマル!
Thomas Earnshaw社のES-8046-01に取り付けてみました。
ブラックフェイスには黒のべルトが無難に似合う。
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今回の自作ベルトのコバ処理は、コバスーパーの黒を塗ってみました。
半乾きの時に指で擦ってザラザラの艶消しに。
厚皮なのにフォーマルな変わり者。
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この時計ES-8046-01は買ったその日にミラネーゼに取り換えてしまっていたので、
黒皮ベルトに戻すのは久しぶり(笑)
無難に似合うよね黒は。
オープンハートにレトログラード、流線型のケース、だいぶ個性的なヤツなのです。
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来週はこれで会社に行こう!
あっ、遊環がまだ出来上がっていなかった(^^;)


自作ベルト3本目のライトブラウンはコバを塗りなおしました。
コバスーパーのマルーン。
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この場合、サイドが濃い色の方が落ち着いていていい感じになりました。
BROOKIANA(ブルッキアーナ)のBA1655-BK に付けてます。


そうそう、廉価版のDバックル両開きタイプを試しに購入してみました。
さっそく自作ベルト2本目のセントジョイナスの5013-02に取り付けてみました。
何が廉価版なのかと言うと、
サイドプッシュのオープナーが付いていないのです!
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腕から時計を外すときは、ベルトを無理やり引いて開きます。
ロックが固すぎたり、緩すぎたり、するので(^^;)
ヤスリで自分の好みに調整しないと我慢できない。
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確かにお安いのですが、
サイドプッシュを一度使ってしまうと・・・、もう戻れないかも(^^;)



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# by nanami7kuri | 2016-08-28 00:45 | 自己紹介♪ | Comments(0)

時計ベルトの製作⑦ 頑張れジャンク品の時計

近所の骨董市に行ってきました。
最近は時計のベルトを自作する趣味にハマっているので
骨董市で自作ベルトに付けるための時計を探します。
普通は時計にあうベルトを買うのですが、逆ですよね(笑)

骨董のカテゴリーになうような時計は高くて手が届かないので
ジャンク品の動くものを探してきました(^^;)時計の残骸の山の中から探し出す。
ボロボロなんですけど・・・まだ動く、どこか愛らしい。
やめときゃいいのに3個買ってきました。
時計としての価値はゼロに等しいぐらい、ほんとボロボロです(^^;)
でも頑張って動いています。

*******
1個目はSEIKO Sportsmatic5 というオートマチック
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文字盤にはSeiko Sportsmatic5と書いてあります。 
SEIKOのロゴが現代と異なる古そうな感じ。
風防は傷やヒビだらけ。
店主いわくこの年代の風防はプラスチック製のものが多いのだそうです。
意外なことに一部の時計の歴史はその時代の技術の変化に伴って、
ガラス→プラスチック→ガラスと変移していったのだそうです。
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裏面は、あれっ? つるつる??
しかしよく見るとイルカ?(またはクジラ?)の絵と、文字があります。
SEIKO WATERPROOF STP 41897 と書いてある。
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調べて見たら廉価モデルらしいけど、
なんと私が生まれた頃の時計でした。驚き!
そして、1時間で3分程度進んでしまう・・・(^^;)
もう私と同じように疲れているんだろうなぁ~

*******
2個目はSEIKO5 ACTUS SSというオートマチック
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文字盤のSEIKOの書体が現代のロゴと同じなので私よりもやや若い。
しかし、この妙にレトロなケースデザインが気に入った!
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裏面の刻印は6106-8450と書いてある。
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3個のうちで最も程度が良く、誤差も少ない。
時計として使えそうです(笑)
このレトロなデザインは皮ベルトに向いている。
新品の美しいベルトでは似合わないので、わざとダメージ風のライトブラウンを作りたい!

*******
3個目は一番ボロボロな時計。
文字段にはCitizen jet  Auto Dater と書いてある。
可愛そうなぐらいボロボロなんだ。
なんせジャンクの山の中にあったので、でも動いていて・・・
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風防がドーム型で、文字盤もドーム型。
とてもレトロな雰囲気のあるデザインです。
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一見これも裏面がつるつるですが、良く見ると・・・かすかに文字がある。
STAR Citizen jet  Auto Dater AD160601
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調べてみると、私よりも年上らしいのです。
ボロボロだけど頑張って動いています。誤差も少ない。
これが新品の頃は爬虫類のベルトが似合ったろうに・・・
もう少し私の皮細工の技術力が上がったら、爬虫類3枚重ねベルトを作ってあげよう。
私には市販品の様な精密な加工が出来ません。
なのでゴッツイベルトは作れても、繊細なベルトは無理だ。
手作りに適した爬虫類デザインを考えなければならない。


これらのジャンク時計のベルトを作るその前に
まだ現代の時計のベルトを作りたい。
22mm幅の厚い黒ベルトを作るために、新たな皮の端切れを買ってきました!
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型押しではなく、ダメージ加工された黒。
イイ感じに個性を出せそうな気がする。これが なんと! 端切れなので¥400
薄いので表面で使いやすい。この無秩序なシワの模様がちょうど良い。
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新たな工具を買ってきた。皮包丁。
ベースとなる厚皮の厚さをコントロールするのに重宝します。
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ベースとなる厚皮と、ダメージ加工の表皮と接着。
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ちょっと高級感があるかも?
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糸は個性を引き立たせる白にするか?フォーマルな黒にするか??
迷って迷って安全な黒にしました(^^;)
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なんとなくベルトになってきました。
作業はだいぶ慣れてきましたが、集中して作業できないのでここまで2日がかり(笑)
このベルトは厚い、硬い、長い。
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コバ処理は来週末かな。
色々なメーカーの尾錠(バックル)を手配しました。
両開きのDバックルでは、使用可能なベルトの厚さに限界があるので、
片開きDバックルや、ノーマル尾錠も現物を見て、楽な加工を考えてみます(笑)



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# by nanami7kuri | 2016-08-22 00:54 | 自己紹介♪ | Comments(0)

時計ベルトの製作⑥ 完成3本目

新しく自作の時計ベルトが2本 出来上がりました。
さっそく時計に装着してみます。
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黒ベルトはセントジョイナスの5013-02に装着してみました。
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ブラックフェイスに黒ベルトは、当然ですが無難に似合う。
でも、ベルトがおとなしいフォーマルなデザインなので個性の主張は控えめ。
手作りだとは気が付いてもらえないかも(^^;)
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前回書いたこの皮は柔らかすぎです。
長期に変形したまま保管すると形が崩れないか心配だ。
それから写真だと解りにくいのですが、やはり時計の厚みとのバランスが悪い。
この黒フォーマルなベルトには薄い時計が必要だ
ちょっと骨董市で探してきます(笑)


意外に時計との相性に苦労したのがライトブラウンの自作ベルト。
いろいろと着せ替えてみたのですがイマイチです。
BROOKIANA(ブルッキアーナ)のBA1655-BK に装着してみましたが
デフォルトの黒ベルトの方がデザインが活きるよなぁ
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シルバーのZeppelin製の7640M-1に装着するも・・・うむむ
この時計には黒か焦茶のベルトが似合うだろう。
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Thomas Earnshaw社のES-8046-01でも活かせません。
無難には この時計も黒か焦茶のベルトが似合うだろう。
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コバをもう少し濃い色にすると落ち着くかもしれません。
コバスーパーのラインナップには無いので、そのうちに色を混ぜて塗ろう。
いや待て、同色のコバ塗装は容易だが、異色だと綺麗に塗り分けるのは難しいぞ。
逆にコバを汚すダメージ着色ならどうだ?塗料の乾きかけを乾いた布で擦るとか?

ニスのように半透明なものがあると楽だけど、
既にコバスーパーを塗布してしまったので色差が出ちゃうだろう(^^;)
新たに染の技術を習得しないとダメか?いやそこまで深くこだわるのは止めておこうよ。

ライトベージュのベルトは時計との相性が難しいのですね。
時計の色が青、白、金あたりが似合いそうです。
思い切って青い時計を探してこよう(笑)


ここまでの自作ベルト3本の集合写真です。
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次回は無難に、分厚い黒ベルトを作ろうと思います。
皮の厚みを自在に調整するための皮包丁を買ってきた!
これでデザインの自由度upに貢献するはずだ。
しかし、このベルトの自作・・・、大変な作業です。
手を出すべきではなかった(笑)肩が凝る凝る(^^;)

***** 追記 *****

遊環に装飾があった方が手作り感、高級感が増すように思えたので
それぞれのベルトの遊環にもステッチを追加しました。
その作業だけでも1時間かかってしまうのです(^^;)
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そう言えば改善点を1個見つけた。
今回のベルトの長さは、深く考えずに純正ベルトの長さに合わせてしまった。
純正ベルトって、たっぷりとした長さが無い場合が多いのです(^^;)
ライトベージュの方は、せっかくの遊環に十分に重ならない(笑)
次回はあと15mm長くつくろう





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# by nanami7kuri | 2016-08-15 19:36 | クレマチスの交配 | Comments(0)

時計ベルトの製作⑤ 縫いとコバ処理

午前中は買い物、午後は時計ベルトの製作、夕方は水やり、夜は種の皮むき
そんなローテーションが毎日続いて夏休みも終わりそうです(^^;)
梅雨時期と異なり、この時期に採取されるクレマの種は良質で固く大きい。
今年も羽毛のような殻がたまってゆきます!
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時計ベルトの自作は、とても根詰める作業なので進捗はのろのろです(^^;)
今日は菱目打ちとコバ処理まで進めたい。
ブラックと、ライトブラウンの2本同時進行で作成中。
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菱目打ちで一番 気を使うのが、時計ケース側の直角の穴あけ。
穴のピッチを合わせるのが難しい。
工具は4本打ち、2本打ち、1本打ちを揃えていますが
直角とピッチの両立は難しいのです。なんとか手抜きしたい(^^;)
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第一号の自作ベルトの製作経験から
時計ケース側のバネ棒と並行となる部分のステッチは、強度的には不要です。
確かに市販品もこの部分のステッチは、有ったり、無かったり、様々だ。
なのでライトブラウンのベルトにはバネ棒並行ステッチを削除しています。
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いよいよステッチを縫い込みます。
ブラックのベルトの糸は何色にすべきか・・・
悩んで悩んで、 結局今回のデザインはフォーマルを優先すべく、黒糸にしました。
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第二号なので少し慣れてきました。
テンション具合、ルーティーンの確立、この辺がコツのようです。
ベルト作製のなかで一番時間がかかり、一番肩が凝る(-_-;)
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それでもまだ、ステッチの直線性はプロにはかないません(^^;)
糸を縫い込むとベルトに硬さが出てきてフニャフニャ感は薄れてきた。
硬化処理せずにこのままいこう。まあいっか適当です。
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素人の割にはそこそこの完成度になりそう(親バカ)
それにしても黒皮に黒糸だとフォーマルすぎたか・・・
手作り感とか、個性はとても薄れてしまった。

なのでライトブラウンのベルトには焦茶の糸を使用して、やや個性を持たせよう。
トコフィニッシュでコバに磨きをかけたところが下の写真。
このままだと2枚合わせの皮が丸見えな状態です。
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なので今回は、コバ部にコバスーパーを塗って皮の断面を隠してみました。
将来的にバリの発生を抑制するために0.5mmほど裏面にはみ出させてみた。
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コバの断面を塗装すると仕上がりが美しい。
ただし手作り感は薄れた気がする。
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また今は良いが、コバ塗りは使用によるエイジングを重ねて行ったとき・・・
ジーンズや焼物のように
汚れや傷を 美しいと感じることが出来ないかもしれない。
私の価値観からすると、これは意外にちゃんと考えなければならない。
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ついにパーツが完成です。
早く装着したいけど、コバが乾燥するまで組み立ては我慢しよう。
明日まで我慢、我慢(^^;)

自作の時計ベルトに於いて、
自分の価値観として何を一番に拘るべきか・・・
なんとなく見えてきた気がする。
「エイジングを重ねて行ったとき、汚れや傷を 美しいと感じることが出来るベルト」
ここを目指そうと思う。
使ってゆくうちに味が出るような物。
自分の技術力で、それが作れるとしたら どういうベルトだろうか?
ひとまず、具体的ベクトルは「ゴッツい分厚いベルト」に戻そう。
その方が手作り感や、個性を出しやすいし
何より簡単で、粗雑な技術が許される(笑)あははは

午前中は、手芸屋さんを開拓しようとアクティブに跳び回る!
手芸屋さんに出入りするエロいオジサンは少ない(笑)
ちょっと恥ずかしいぞ(^^;)
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そしてお宝を発見!
皮の端切れ。¥200~¥300と嬉しい価格。
穴が有ったり、傷が有ったり、模様が均一でなかったりと
面積的にも到底カバンなどには使用不可能で、財布や筆箱などにも困難
でも、時計ベルトには十分な面積だ。嬉しい事です。
そして、いつかはクロコダイルに挑戦したい。

まだ作りたいけど・・・残りの夏休みは のんびりしたい。
私にとって、花の品種改良も、皮工芸も 同じ楽しさを感じる。
ホントは車やバイクをカスタムしたいが金が無い(^^;)



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# by nanami7kuri | 2016-08-14 22:10 | クレマチスの交配 | Comments(0)

クリスマスローズの交配・クレマチスの交配を楽しもう。


by 大地
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