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七海のクリスマスローズBlog

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希望の蕾

クレマチス遅咲きのシーズンがそろそろです。
ベランダの苗に水やりをしていたら
今季初開花を迎える苗床の中で変わった蕾を見つけた。
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ツヤツヤの赤い蕾。
そして下半身が太い扁平型の蕾。
蔓をたどると、交配タグには万重が咲く可能性が高い交配親が記載されている。
蔓も赤いし、ついでに葉までも赤い。
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いままで経験したことのない蕾なので
個性豊かな花が咲くのではとドキドキしています。
万重の赤なのか?
だといいな。

過大に期待すると紫だったりするんだよなぁ・・・
平咲だとしても、少なくとも交配の親株にしたい。



# by nanami7kuri | 2019-05-23 22:35 | クレマチスの交配 | Comments(0)

クリスマスローズは採種

クリスマスローズは採種のピークを越え
寝る前の僅かな時間では湿潤処理が間に合いません(笑)
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それでも少しづつこなしましょう。

電車通勤にも少し慣れてきました。
帰宅するとクレマチスの夜間交配、朝は水やり。
就寝前はクリスマスローズの種の湿潤処理・・・
あははは時間が欲しい(^^;)







# by nanami7kuri | 2019-05-23 22:21 | クリスマスローズの交配 | Comments(0)

実生クレマチス2019 早咲き系 その2

自宅前のお祭りにより(^^;)先週は身動き取れない状態に・・・
でも早咲き交配のピークでもあるので、ほぼ庭に缶詰されていても影響なし。
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パレードの彼らもまた、青春の1ページなんだろうなぁ。
オジサンも負けていられません。
ズンドコズンドコ騒ぎを横目に、花とにらめっこしています。
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実生No.089(母ジリアンブレイズ x 父ソリダルノシチ)
太いピンクの筋が2段に入る。
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実生No.103
非常に赤いけど、赤いだけ? 耐病確認中です。
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実生No.106
中輪の濃ローズピンク。可愛いけど個性不足。
ただし目的の遺伝子が組み込まれているので交配に使用してみます。
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前回の実生No.114(名前検討中)
艶あり黒紫の花が散り始めた
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落ちた花びらを撮影しました(^^;)
花弁の正面がコレ。
花弁中央の筋が艶になる、不思議な個性。
この遺伝子を青花や赤花にも展開させよう。
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背面は普通。千島ハンショウズルのようにやや起毛。
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実生No.117
猫にちぎられた2株のうちの軽傷だった方の株
ピンクの花弁に、ピンクのシベ。 まだまだ個性不足。
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実生No.118
ザラザラ系の淡青ピコティ。
微笑ましいほど両親の中間型(笑)
もう少しコントラストが欲しい、まだ個性が足りません。しかし目的の遺伝子が流れている。
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良く見ると青い糸ピコでもある。
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*******************

ここから先は、既存の園芸種です。
この花は「ルテール」です。
パールに輝く赤で、シベも赤い。
古い花ですがこの花を超えるのはなかなか難しいのです。
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ピンクラベンダーのこの花は「楊貴妃」
パールに輝く。雄しべが短い。
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この赤い花はレイモンドさんの「ヌビア」
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非常に赤い。
レベッカと、ローズムールの中間ぐらいの花色。シャルメインに近い赤。
赤いだけではなく・・・多芸。
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シベまで赤い。
シベにまでこだわりを持つ人向けのマニアックな花。
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非常にハードルの高い花を作ってくれたものです(^^;)脱帽です。
完成度が高い。
ただし、うどん粉病には非常に弱い・・・多湿の日本では栽培が難しいかもしれません。

下の写真の花はレイモンドさんの「モナムール」
明るいブルーラベンダーの花弁に赤紫の筋が入る。
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この花もまたシベにこだわりのある多芸の花。
シベが青い。
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チューリップ型でけっこう強い「プリンセスダイアナ」
うどん粉病にある程度かかるのですが、樹勢がとても強いので負けません。
非常に長く伸びるので、バラと一緒にウォール仕立てになっています。
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青が美しい「プチフォーコン」
いい青しています。
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この花は「紫翠」
中型で形がよく、花付が非常に良いです。   
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うどん粉病にかかるけど枯れることは無い「グレーブタイビューティー」
平咲ではない花形もいいなぁと感じます。
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体力で平咲から八重まで咲き分ける「ビビアンペンネル」
ちょっとチリチリしすぎるかな。
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この花は「フォンドメモリーズ」
最大の特徴は美しいシベを持つこと。
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グラデーション紫のシベが渦巻く。
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昨年の秋から冬にかけて発芽した実生の苗たちは順調に生育中・・・とは言い難い(^^;)
いつもの通り、枯れるものは枯れ、生き残るものは生育しています。
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こして新葉が展開し始めればよいのですが、
根に体力が無いので、立ち枯れは致命傷になります(^^;)
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大きくなってきても安心はできません。
いまさら立ち枯れる苗もあり(^^;)ざんねん
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このあと関東では雨が続きます・・・、
・うどん粉病で弱る者
・雨後の晴天で立ち枯れする者
色々な試練が待っています(^^;)
でも悪い事だけではなく、遅咲きの季節がやってきます。
「大河」が咲き始めました。
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話は変わって。


ビデオ編集スタジオのモニタースピーカーを駆動するためのアンプを買ってきました。
SONYのTA-F333ESG
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作製したディスクを動作確認するブルーレイレコーダは、
オーディオCDのプレイヤーとしても活躍してもらいます。
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外のお祭りの音にまぎれて、大音量でも鳴らしてみた。
低音でスピードのある音圧を得られるのであれば、可能な限りバスレフに頼りたくない。
B&W 685のバスレフを塞ぐべきか?塞がないべきか??試したい・・・
結果、このサイズではフロントのバスレフに頼った方がよさそうだ(^^;)
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急がないですが、出会いがあれば30cm級の物が欲しい。
大きすぎても置けませんが(^^;)




# by nanami7kuri | 2019-05-19 22:05 | クレマチスの交配 | Comments(0)

実生クレマチス2019 早咲き系

クレマチスの展示会で鉢の水受けに使っていたのはこの器です。
伝統工芸の世界も好きです。
クレマのような唐草模様がお気に入り。
器の形そのものも花の形をしています(^^)
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早咲き系はほぼほぼ咲終わりですになってきました。
ブログは後手後手になってしまいましたが早咲きクレマチス実生をアップします。
天気が良すぎて、交配と水やりだけで手いっぱいでした(^^;)


実生クレマチスNo.088
雄しべの花糸がオレンジ色。そんなのマニアしかわかりませんよ(笑)
フリルが大きすぎるし・・・
でも目的の遺伝子に近いのでちょっと使ってみます。
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実生クレマチスNo.110
フロリダと天塩をクロスさせてみました。
ちょろちょろと不完全な弁化が見られますが、八重と万重は遺伝子の作用が異なるようで
普通に中途半端な中間的な結果になりました。
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前回の黒い蕾は咲いたらこんな花になりました。
実生No.114(この花は名前を考えます)
だいぶ黒紫な花。黒いくせに艶があって目立つ花です。
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花弁の基部側に近いほど艶の出る変わり者。
パールの輝きではなく、金属系とも違う、篭口の背中のような艶。
マグレかもしれないから来年まで様子見しましょう(^^;)
花糸もギラギラしている、少なくとも個性的なので交配に有効です。
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実生No.115
綺麗だけど特徴が足りない。
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実生No.116(名前を付けるべく検討中)
枯らしてしまった実生008の遺伝子が流れている花。
普通の水色ではない、いい色してます。
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立体感のある咲き方をしてくれます。
親である008を枯らしてしまったことが悔やまれます(^^;)
「あなたの心を映す鏡」と姉妹交配です。
最外弁は八重特有の緑斑が残ります。
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実生「ロイヤルパープルツイード」。花持ちがいい。
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実生「トワイライトロマンス」
咲き始めは明るい紫で、開ききるころにはブルーグラデーションになる花
爽やかな、この透明感は好みなんです。
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実生「アフロディーテナナミール」
量産に向け増殖中。
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以下の花達は、育てきれなかった苗を湘南クレマチス園さんに育てていただいた花の中から
量産NGとなった花を紹介します(^^;)
実生No.100「アフロディーテ ガーネットスプレンドール」
パールではなく、ダスキーではなく、ちょっと地味だけど金属ピンク。
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その一方で、雄しべの花糸は艶マゼンダなので 
花弁よりもシベが妙に強調される花。
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「アフロディーテナナミール」と姉妹交配です。
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実生No.102
覆輪ではなく、花弁の先端が青紫グラデーション。シベは紫。
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個性が足りない。
ただしパール花弁なので使い方を考えます。
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実生No.108
だいぶ赤い、レベッカとソリダルノシチの中間程度。
ですが現世の赤のハードルは高い。
このレベルでは個性が無い。
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この先の赤系に残された道は狭い。
日本ではうどん粉耐性かな。
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実生No.104
パールではなく、金属系のラベンダーピコティ。シベは普通。
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ピコティーの太さに、何故か差がある。
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実生No.105
メタリックなコーラルピンク
しかし速攻で退色するNG
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実生No.111
濃紫ですが艶消し、個性が足りない。
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実生「あなたの笑顔が見たいから」
パールのピンクグラデーションピコティ八重。
量産に向け増殖中。
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まだまだ幼苗なので
体力が付いたところをもう一度見てみたいです。
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ザラザラ感の無い すーっとしたグラデーションが特徴
実はこの花にも実生008の遺伝子が流れています。
最外弁は八重特有の緑斑が残ります。
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実生No.112
濃紫からメタリックブルーへと変化する。
金属系の質感は好みなのですが、色的にはプチフォーコンとあまり変わらず個性不足。
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ここからは既存の流通品種
「星のタンゴ」
艶消しの非常に高コントラストの覆輪

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非常に強くて美しい針弁の万重咲
「ブルーライト」個性がある。
どうしたら針弁が作れるのか? 運かのか??
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あまり流通していない「ワルシャワオルガ」
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太い赤筋がチャーミングな「アンジェラ」
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今季の我が家の「紫子丸」
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今季、なぜか花色が薄い。
でもこの色の方が魅力的かも!
この花を超えるハードルは高い。
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「ジョセフィーヌ」は美しい。
この花のハードルも高い。
アンジェラやパミナの花色で万重を作るしかない。かなり困難(^^;)
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勤務地が、無事に通勤圏内だったので
お祝いにスピーカーを買ってきた(^^;)
B&Wの685
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アンティーク部屋に
ビデオ編集スタジオのモニター兼、プチオーディオを増設する。
ひとまずブックシェルフで我慢する。





# by nanami7kuri | 2019-05-12 00:08 | クレマチスの交配 | Comments(0)

転勤


新しい勤務地は横浜の みなとみらい
家から通勤できる場所になりました、一安心しています(^^;)
いろいろとご心配をおかけいたしました。
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今まで同様に、庭で花を愛でる事が出来る事を嬉しく思います。
いつもの当たり前の日常が、かけがえのないない幸せなんだなぁ・・・と、
いろいろと考えさせられました。

いつ続けられなくか解らない
出来る時に、出来る事をしておこう。
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始めて開花する実生の蕾
蕾も茎も真っ黒け(笑)
どんな花が咲くことやら(^^;)

近日、早咲き系の実生をまとめてアップしますね!




# by nanami7kuri | 2019-05-09 00:00 | クレマチスの交配 | Comments(0)

相模原クレマチスの会 の展示会

5/5、5/6と相模原クレマチスの会の展示会に参加してきました。

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展示以外にもクレマチスの相談コーナー、植替え実演、苗の販売などなど
盛りだくさんなので初日はドタバタしています(笑)

会員さんペイントによるテラコッタの大きな寄せ植え。
実はオベリスクも自作。
なるほど! そういうガーデニングの楽しみ方がある。
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室内展示場には会員さんが丹精込めて育てたクレマチスが並びます。
栽培の成果をお客さんに見ていただきましょう。
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今回、私は展示会場の係です。
展示花の手入れ、質問、相談、ディスカッション・・・
何とか出来るだけ対応いたします(^^;)
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大地の展示品は・・・
すみません一つしかありません(^^;)
写真中央の「アフロディーテ ナナミール」
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大地は実生の出展専門なので
毎回使いまわしですが(^^;)説明プレートを添えさせてもらいます。
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宇田川さんに敬意を込めて「アフロディーテ ナナミール」と名付けました
淡い青のピコティーに、青いシベ。
だいぶ咲進んで散り始めてきました(^^;)
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今回の会の展示テーマは「私のお気に入り」
BGMにはサウンド オブ ミュージックからMy Favorite Thingsを流して
ムードを上げます(^^)♪♪
全ての花をご紹介するのは大変なので
沢山の展示花の中から、大地のお気に入りをご紹介します。

珍しい花を見つけました「いろどり」
段になって咲く! まるでお釈迦様が降臨してきそうなデザイン。
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いつ見ても大好きな花「フェアリーブルー」、強くて美しい。
いつか、この花の赤バージョンを創りたいです。
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久しぶりに再会しました「水面の妖精」、素敵です。
花色とマッチしたネーミングセンスもいい! 
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センターのグリーンオフホワイトもアクセントでいいね!
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存在感バツグンの、ボリューム満点のこの花は「ブルースター」
フリルレスの細弁スッキリさん。
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青の万重咲「彗星2号」
昔からある花ですが、この花を超えるハードルは高い。
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この度・・・
久しぶりに壺クレマを買ってきました「テキセンシスM」
壺クレマですが、何故か上向きに咲く個性の持ち主さんです。
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こうして3日ぶり、無事に庭に帰還しました。
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まだ2花咲いているので交配します。
我が家では、体力温存の為の花ガラ摘みはほぼありません(^^;)
ちょっと可愛そうですが、お気に入りの花は採種を優先してしまうのです。
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なんだかんだと18時までかかってしましました(笑)
人生、いつ何が起きるかわからないので、出来る時にやるしかない。

明日から会社。
転勤の正式辞令が出るはずです。
家から通える場所であることを願います。




# by nanami7kuri | 2019-05-06 23:27 | クレマチスの交配 | Comments(0)

クレマチス やられる(^^;)

むかむか(*_*)
むかむか(*_*)
大切な実生クレマチスの、開花直前の株がやられた。
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ケンカに負けた猫が、猛ダッシュで逃げ込んだ先が苗置場(>_<)
絡み合った蔓の苗の中に突っ込んで・・・・ジタバタ暴れ回って出て行くのを見てしまった。
大きなダメージを負ったのは、今季が初開花予定のフロリダ系交配の実生株が2本。
特にトレリスごと吹っ飛ばされた方は、低い場所からちぎれてしまった(-_-;)
今季の開花は無理だろう。
軽傷の方も蕾が4つ犠牲になった。幸い花茎がまだ1本残っているので今季、花は見れそうだ。
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あの茶色い猫・・・許さん(笑)
しかし、あの真剣なジタバタっぷりは、コメディータッチでちょっと微笑ましい。

神奈川では雨が続いていたので、久しぶりの晴天です。
クレマチスの花粉が一気に吹いてくるので、気を取り直して交配を進めます。
アフロディーテナナミールが開ききりました。
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雄しべが個性的な、細弁の花。
淡い青の覆輪。
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花がまだ咲いているのに、花直下の節から脇芽が伸びて、花を超えてゆきます(笑)
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光を当てるとパールの様な輝きを有す。
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今季の相模原クレマチスの会の展示会には5/5AM、5/6AMに参加します。
展示に持って行けそうなのはナナミールぐらいしかありません(^^;)
まだ蕾が有るので何とかなるかな?
その他の早咲き花は既にジャングル、新規開花実生は遅咲き品種が多いです。
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遅咲きの花の中に根性のある株を見つけた。
昨年咲いた実生クレマチスNo.086 万重咲の淡い赤筋花。
普通に無限花序の花芽と思っていたものは、まだ分枝の芽でした。
未だに蕾は無く、現在えらい勢いで分枝中です。
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期待していたやや扁平蕾は実生クレマチスNo.098
艶無しクリムゾン。
花が大きすぎてダラッとしてしまう(^^;)
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こちらは実生クレマチスNo.099ブライダルピンクな花。
面白の実生です。親に似すぎて(笑)える。
新しい個性が欲しいところ・・・
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光が当たるとパールの輝きを放ちます。
もう少しインパクトが欲しい、清楚と言えば清楚です(^^;)
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濃紫の花は「喜代」、とても渋い大人のベルベット。
開花につれて、もう少し色が変化するかもしれません、様子見。
「はやて」と並べて比べてみたい。
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この花は「なごり雪」いい名前付けますね!
開花につれて、桃が抜け極薄い青筋が現れる。
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雑草取りをしていたら変わった生きものを発見。
ぬいぐるみのようなデザインの個性的な蛾。
ライトブラウンとピンクのツートンカラーが可愛い美しい。
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きゃりーぱみゅぱみゅがデザインした、
ステルス戦闘機的なぬいぐるみ??
羽化したばかりなのか動かない・・・、そっとしておこう。
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名前を調べるのは困難と思われましたが「蛾 ピンク」でググると1発でヒットしました。
「ベニスズメ」と言う蛾でした。
かっこいいのです。明日ちゃんと飛び立っていってほしい、頑張れ。

頑張れ繋がりで、これ!!
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我が家の前でアスファルトの割れ目に生えてきたど根性オダマキ
青のグラデーションが美しい。
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我が家では、このオダマキが雑草並みに生えている(笑)
雑草魂を見習わねば!!




# by nanami7kuri | 2019-04-29 00:22 | クレマチスの交配 | Comments(0)

クレマチス オープン農場

新しい勤務地が明確になるのは5月のGW明けにならないと確定しません。
通勤圏内であることを願います。
単身赴任の場合は花をあきらめる覚悟はしています(-_-;)
事務机の引っ越しの準備をしていたら・・・出てきました特許証
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特許庁のデーターベース化が完了しているので、
原本の特許証は「記念」の位置付なのでしょう。最近は発明者に配布されます。
それにしても特許庁長官はころころ変わるんですね(笑)税金の無駄だなぁ
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更に今年はたくさん出願されるので、どれか当たると良いのですが・・・
あはは、人生そんなに甘くないです(^^;)

*********

さて、今年も湘南クレマチスさんのオープン農場へ行ってきました。
天気が良すぎて暑い暑い(^^;)
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お祭りのような感じで、毎年同じ顔ぶれのマニアが集います。
お互いの合言葉は、もう植える場所が無いでしょ(笑)
花好きの各自の庭は既に花で飽和しています(^^;)それでも植える場所を作り出すのです!!
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今年もありました「歩くクレマチス相談所」!!
現物を見ながら、何でも相談に乗ってくれます。
懐かしのサンドイッチマンスタイル、いい味だしてますねぇ~

シーズンの初めに、クレマチスの美的基準を整えます。
リファレンスとなる花を幾つか目に焼き付けて、交配や選抜に反映させる。
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クリスマスローズやバラと同じく、
新しければ良い?? と言うものではない事を再認識させられたクレマチスの世界。
(以下、大地の嗜好で書きます、あしからず)

遠くから見て目を魅かれ。
あれは何だ? と確認すると「赤富士」でした。
十分に可愛らしいクリムゾンな花です。
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同様には、濃赤の「グレーブタイビューティー」がばしばし気になるのでした。
濃赤と言えば私のお気に入りは「レベッカ」ですが、どちらもうどん粉には弱い(^^;)
強さまでを考慮すると「バーボン」が私好みかも♪

一方で赤 繋がりで言えば、「アラーナ」のシベは美しい。
シベの赤グラデーションが最高に美しい
ビビットな赤はレベッカでも、大人の赤なら「ニオベ」が渋くてかっこいい。
まるで黒バラを連想するアンティークな花色です。ニオベまいラブ!!
でもニオベも難しい、すぐに落葉してしまう(^^;)

そんなこんなで昔の花のハードルの高さを思い知らされたのでした。
この子たちを超えるのはかなり困難だなぁ(^^;)生みの苦しみは深い。
でも・・・子育てと同じで、それ以上の喜びがあるはずだ。

麻溝公園のクレマチスフェアのポスターも飾ってくださっていました。
相模原クレマチスの会の展示も同時開催します。
私は5/5、5/6両日のAMに参加予定です、クレマチス交配の好きな方をお待ちしています。
内容が深くて濃いディスカッションほど大歓迎です。
まいど持参できる実生花があるかどうか??は間際まで解りません(^^;)あせあせ。
開花タイミング次第です・・・
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さて、
以下に量産選抜落選花をアップします。
この程度だと選抜には残れません(^^;)厳しいのだ!!

ピンクのグラデーションピコティな花。
実生クレマチスNo.096(201801)
発色ではPicotyにはかなわない、リップの太さでは星のタンゴにかなわない。
でもシベはピンク。そこそこ綺麗だと思うのですが・・・惜しい。
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クリムゾンのグラデーションピコティな花。
実生クレマチスNo.097(201836)だいぶ大地好みな鮮やかな花です、
鮮やかさで言えば、柿生より鮮やかですが、バーボンにはかなわない。
非常にワイ性種です。
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個性は赤シベです、シベも短いので乱れにくい。
そこそこ綺麗なんだけど、うむむむ残念。
耐病性次第では敗者復活の可能性は残りますが、そうこうしているうちに
更に超える花が咲いてくるので、いつまでも採用されないかも(笑)
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落合さん、皆さん、楽しい時間をありがとうございました。


帰宅すると、
実生クレマチスNo.079 アフロディーテナナミールが開花していました。
極淡い青グラデーションで、青シベな花。
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昨年の実生クレマチスNo.072 母プリンセスアレクサンドラ x 父ソリダルノシチ
ちょっとダスキーな赤、何故か今季は覆輪で咲く(アリタに近い色で覆輪)
アンティークタッチ過ぎるので選抜落ち。恐ろしく強健で早咲き。
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こちらは「星のタンゴ」。
リップが太い♪コントラストが強い♪リップがダスキーピンク。
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大地のお気に入り「バーボン」
いつか、この花色の万重咲を創りたい。
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「ブルースター」も咲き始めました。
今季は多肥で育てているので花弁が多くなるかな?
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この蕾は、今回初開花の実生
母ダッチェスオブエジンバラ x 父実生No.008
蕾の形からして万重ではないが、八重は確定。
先端に色の気配??がある。どうなることやら。
相模原クレマチスの会の展示会のタイミングで咲くと良いのですが・・・
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4月13日の記事の、下から2番目の蕾も開花してきました。
レッドクリムゾンで赤シベになる予定。
雨が止んだら撮影します。残念ながらシングルでした(^^;)
クラブの展示会までには散るかもなぁ・・・タイミング悪し。

花で忙しいので当分、まだまだベルトの自作はおあずけですが、
汗をかかない今が革ベルトの季節です。
今週の通勤時計はRODANIAのレクタンギュラー
ダイヤルが湾曲しているヘアライン仕上げ。
ベルトは自作のニシキヘビ。
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# by nanami7kuri | 2019-04-24 23:49 | クレマチスの交配 | Comments(0)

クレマチス開花 蕾いろいろ

転勤の辞令がもうすぐ出ます。
今回は転勤が決まっている・・・、
あとは通える場所であることを願う(>_<)
通えない場合は花をあきらめる事になります。

こないだ絵を買ってきました。
アンティークな雰囲気のバラの絵。
年代物ではありませんが、額縁ににもビンテージな剥離を施していて素敵だ!

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ボタニカルタッチなバラと、馬車のマッチングがなんだかいい感じで・・・
買ってきたものの、どこに飾ろうか?
大きくて、飾る場所が見つかりません(^^;)

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この絵は、布に印刷されています。素朴な感じになります。
色あせしないところに飾りたい。
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これこれ! 毎年咲かない実生バラ苗の一つ。
新葉の色からすると赤系の花でしょう。
母ベンジャミンブリテン x 父ミッドナイトブルー
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かなりの大株なのに、今のところ今季も蕾が乗りません(-_-;)
よほどツルバラの素質が強い子なのだろう。
地植えにしないと花がいつまでも見れないのかもしれません。
無農薬で黒点病うどん粉病にめっぽう強いです!

ようやく本題です。
クレマチスが開花し始めました。
一番に咲くのは昨年の実生No.072 母プリンセスアレクサンドラ x 父ソリダルノシチ
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普通の濃い赤なので交配にはフィードバックしていませんが、
赤い雄しべが非常に短いのが特徴。雄しべがちじれないので花芯が汚れない。
うどん粉病に強く生育旺盛。

このまん丸の蕾はビビアンペンネル。
体力で八重になったり一重になったりします。
一番花は、この形からすると八重でしょう。
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この蕾はマルチブルー
ひょうたんのような形ですね(笑)万重のセミダブルになる予定です。
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こんな感じに、蕾基部にボリュームのある蕾は多弁になる可能性があるのです!

となると、この実生の蕾は面白い花が咲くかも??
だいぶ蕾が丸い。
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下の蕾は八重確定。
エジンバラ系の様な蕾ですが両親はこれです。
母パストラーレ x 父実生No.08
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うむむ(^^;)普通の一重かな?
でも去年の実生クレマチスNo.084「幸せはあなたの心が決めるもの」は
珍しく細い蕾からの万重だったので諦めてはいけません。
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遅咲きですが、この蕾は期待しています。
無限花序の手応え、蔓の先端にもまだ蕾が無いところがいい。
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この蕾も期待している。
蔓の先端にもまだ蕾が無いので、この子も無限花序の手応え。
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過去の実生花や交配親株は、もう絡み合って分離が困難になってきました(^^;)

明日から朝の気温が暖かい。
クレマチスのプラグ苗はベランダに出しっぱなしでいられそうです。
2018年交配の種の発芽もそろそろ始まります。


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# by nanami7kuri | 2019-04-14 22:56 | クレマチスの交配 | Comments(0)

寒い春??

今週はこの時計で通勤しています。
オメガのコンステレーション1958年製。Calは505 スーツには似合う。
ベルトは自作のオーストリッチ、3枚合わせの本気仕様です。

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ブログの更新する時間が無くて、ちょっと古い画像も含みます。
クリスマスローズは袋かけ作業が大変な作業です。
まずは花ガラ摘み。
今季も咲いてくれてありがとう♪

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子房がだいぶ膨らんでいて、うっかりすると弾けてしまうのでこの作業は待った無し。
一気に花ガラ摘みと、袋かけを行うのですが
ご老体の私にはキビシイ(^^;)筋肉痛から頭痛に変わるし!!
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袋かけをしていると、通行人から「何しているのですか?」と、よく聞かれます(^^;)
その都度、説明するのでタイムロスがあるなぁ・・・(笑)
白い花が咲いているように見えるそうです、確かにそうですねぇ!!
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いつも、あまり咲かないアーマンディーでしたが
今季は肥料をガッチリ与えたら答えてくれました♪
クリスマスローズと同じタイミングで施肥するといい感じ。
太い茎をぐいぐい伸ばしてきます。
現在、誘引できない場所に植わっていて可愛そう(-_-;)対策を考えます。
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今季の春はまだまだ寒い。
最近の神奈川県は、昼間は春ですが朝は冬。
なのでデリケートなクレマチスのプラグ苗は、ベランダへの出し入れに骨が折れます。
温度衝撃にならないように、天気予報と毎日にらめっこです。
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もう枯れ始める苗も多々出てきます。
うどん粉病も明暗が分かれ始めます、左の苗は真っ白け・・・。
それでも混植のまま放置します。
農薬が嫌いなので薬剤散布も無し、環境に合わない弱い子は淘汰される。
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実生2年目の苗の小さい組にはまだ蕾がありません。
上手くすると初夏までに花が見れますが確率は低いなぁ。
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親株の大株さんたちはもう絡み合って分離不能(笑)
今季は、うどん粉を恐れずにやや多肥で育ててみます。
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初開花の実生クレマチスはクリスマスローズの間に置いて絡み合わないようにしていますが
うっかりしていると絡み合っています(笑)

親の組み合わせからして万重は期待できないのですが、
なんだか蕾があやしい形では??ちょっと気になっています。
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親の組み合わせからして期待している苗の先端。
そこそこ花付が良さそう。
無限花序だとうれしいな(^^;)
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たいてい普通の花が咲くので、
ドキドキ期待に胸ふくらませることが出来るのは今だけです(笑)
現実は厳しい。
それでもいいじゃないですか♪



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# by nanami7kuri | 2019-04-13 21:45 | クレマチスの交配 | Comments(0)

クリスマスローズの交配・クレマチスの交配を楽しもう。


by 大地
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