時計ベルトの製作 オレンジの糸
そろそろ寒くなってきました。
明日 朝はもしかすると雪が積もっているかもしれない。
クリスマスローズの開花が始まる前に!
私のライバルである、恒例のパンジー再考。
今回のパンジーは強敵である。
濃い黄色に、鮮やかな赤のピコティ。
グラデーションなのに、高コントラストである。
同様に、青のピコティも危険レベルである。
これらを基準に
今年のクリスマスローズを見つめなおす。
***************
さて、
時計のベルトの自作は、下準備が長かったですがいよいよクライマックスを迎えます。
失敗のできない切り出し。毎回のことですが緊張します(^^;)
ちょっと失敗してしまいました・・・、予定よりちょっと幅太い。
今回の断面はこれ!
表皮の折り返しを、裏地で覆うように貼り合せました。
徐々にクロスオーバーさせて切り替えます。
コバ処理はトコノールで固めて、削って、固めて、削っての繰り返しの後、
その後、アンティークダイのこげ茶で着色。
コバの色は、こげ茶なんだけど・・・、ほとんど黒っぽい。
ライトブラウンの表皮にはちょっと黒すぎたかもしれない
でも、高級感は良く出ました。
今回、
ステッチの糸の色、 迷って迷って、オレンジにしようと思います。
意外に、縫えば縫うほどに迷いは解消。
茶系のベルトに、オレンジのステッチは似合います。
渋いこげ茶のコバと、オレンジのステッチは相性が良いみたい。
12時側のベルトと遊環は週末に仕上げよう。
雪に備えて今日は早く寝なきゃ(^^;)
積もりませんように。
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明日 朝はもしかすると雪が積もっているかもしれない。
クリスマスローズの開花が始まる前に!
私のライバルである、恒例のパンジー再考。
今回のパンジーは強敵である。
濃い黄色に、鮮やかな赤のピコティ。
グラデーションなのに、高コントラストである。
同様に、青のピコティも危険レベルである。
これらを基準に
今年のクリスマスローズを見つめなおす。
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さて、
時計のベルトの自作は、下準備が長かったですがいよいよクライマックスを迎えます。
失敗のできない切り出し。毎回のことですが緊張します(^^;)
ちょっと失敗してしまいました・・・、予定よりちょっと幅太い。
今回の断面はこれ!
表皮の折り返しを、裏地で覆うように貼り合せました。
徐々にクロスオーバーさせて切り替えます。
コバ処理はトコノールで固めて、削って、固めて、削っての繰り返しの後、
その後、アンティークダイのこげ茶で着色。
コバの色は、こげ茶なんだけど・・・、ほとんど黒っぽい。
ライトブラウンの表皮にはちょっと黒すぎたかもしれない
でも、高級感は良く出ました。
今回、
ステッチの糸の色、 迷って迷って、オレンジにしようと思います。
意外に、縫えば縫うほどに迷いは解消。
茶系のベルトに、オレンジのステッチは似合います。
渋いこげ茶のコバと、オレンジのステッチは相性が良いみたい。
12時側のベルトと遊環は週末に仕上げよう。
雪に備えて今日は早く寝なきゃ(^^;)
積もりませんように。
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by nanami7kuri
| 2016-11-24 00:56
| 自作の時計ベルト
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