クレマチスの採種開始
まずはクレマチスの苗。発芽0.5年生ぐらいの子たちです。
弱い子、強い子、様々な個性が出てきます。
特に夏の高温多湿は厳しい淘汰の試練です。
それでも殺菌剤の農薬は使わない。
日本の環境で弱い子は育てない、シンプルかつベースとなるポリシーにしています。
今は初夏の発根がピークです。
とにかく、植え込む。
微妙な高さに植え込むので、骨が折れる作業です。
袋の中で根腐れする前に、とにかく植え込む。
待ったなしの時間との闘いなのです。
まずは日陰から育てます。
こうして2017年に採取した種の発芽が続く中で、
今年、2018年に交配した種が採れ始めました。
この後は、クレマチスの湿潤処理に追われる日々がやってきます(^^;)
クレマチスの湿潤処理が終わると、
ようやく腕時計のベルト作りを始めることが出来るのです。
まだまだ先だなぁ(^^;)
弱い子、強い子、様々な個性が出てきます。
特に夏の高温多湿は厳しい淘汰の試練です。
日本の環境で弱い子は育てない、シンプルかつベースとなるポリシーにしています。
とにかく、植え込む。
微妙な高さに植え込むので、骨が折れる作業です。
袋の中で根腐れする前に、とにかく植え込む。
待ったなしの時間との闘いなのです。
まずは日陰から育てます。
今年、2018年に交配した種が採れ始めました。
この後は、クレマチスの湿潤処理に追われる日々がやってきます(^^;)
ようやく腕時計のベルト作りを始めることが出来るのです。
まだまだ先だなぁ(^^;)
by nanami7kuri
| 2018-07-09 00:02
| クレマチスの交配
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