七海のクリスマスローズBlog

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乾燥1年の種

2005年産の乾燥種を湿潤に戻してみました!

約1年間、カラカラに乾燥させて置いた種を
パーライトにベンレート1000倍液を軽くしみこませ、
徐々に湿潤させました。12粒

その結果は、なんと!
殆どが腐ってしまいましたぁ~(^_^;)あははh・・・
黄色い汁が出てきて(*_*)ううううう
丁寧に湿潤に戻したつもりだったのですが。
c0025140_020083.jpg

種の乾燥に関して、ここまでの結果をまとめると、
①1年ぐらいの非常に長期に渡って、種をカラカラに乾燥させた種は、
 5粒が腐りました(「ほぼ全滅」から修正)。
②5月頃に採種した種を、8月までカラカラに乾燥させ、
 8月に土中に直接蒔いたら発芽率は約30%にまで低下した。
③5月頃に採種した種を、8月までカラカラに乾燥させ、8月にパーライトにベンレート1000倍 液を軽くしみこませ、徐々に湿潤させました種の
 発芽率は【現在実験中】
④5月頃に採種した種を、約1ヶ月間湿潤処理した後、約1ヶ月間カラカラに乾燥させ、
その後パーライトにベンレート1000倍液を軽くしみこませ、徐々に湿潤させました種の発芽率は【現在実験中ですが種が柔らかい、ダメみたい】
です
上記実験の乾燥は、シリカゲルを使用して極端にカラカラに乾燥させました(^^;)
種はオリエンタリス系hybです。

大地は7月までは種を乾燥管理しています。
理由は、簡単だから・数が多いから(爆)あははは・・・
ただし、乾燥管理と言っても超カラカラに乾燥させるわけではなく
なるべく、ツルツルふっくら種でいられるように努めています。
ジプロックで完全に密閉すると腐る種が出てくるので、ジプロックに楊枝で穴を開け適度な通風を確保しつつ、家の中の涼しいところに置いています。
そして7月頃までに土に蒔いて来ましたが、この方法で問題無は出ていません(^-^)

実験結果からクリスマスローズの種にとって、
乾燥はあまり好ましいことでは無いと言えますが、
神経質になる必用は全くありません。ラフでもOKです。
ただし乾燥と湿潤をくり返すとNGですね!
③の結果が出たら総括しますね♪

ここまで極端な経験を積むと、種の扱いに自信がつきますね(^-^)
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by nanami7kuri | 2006-08-27 01:05 | クリスマスローズの交配 | Comments(3)
Commented by honey at 2006-08-27 11:19 x
カラカラとツルツルの違ってコレだったんだね~
シリカゲルで超乾燥ってのはOH!怖いでしゅ~^^;
ラフでOKっていう結果は嬉しい♪
乾燥と湿潤をくり返すとNGですね!了解(*^▽^*)
Commented by 大地 at 2006-08-27 12:18 x
はにぃいらっしゃいまし~♪
あはは(^^;)超乾燥のカラカラ画像は8/11の投稿の写真です。
異常乾燥状態なのですぅ~
普通に放置していても、ここまで乾燥することは無いと思います(^^;)
今まで考えたことも無かったけど乾燥/湿潤くり返すとダメだったよ。湿潤状態で購入した種があったら、種蒔きまで湿潤を保った方がいいですね♪
種の表面がツルツルのふっくらした状態での乾燥管理が一番楽だし、種にとっては十分な状態みたいよ♪でもこれも、神経質になることはなく大地はラフに扱っています(^_^;)それが種の役目だしね♪ひ弱な種じゃ生き残れないものね(^-^)
Commented by nanami7kuri at 2006-08-27 15:59
大地です。
1年乾燥の実験種の袋の中は黒や黄色にカラフル(^^;)なので、もう捨てようと思ったら、7粒は形をとどめていました。なので一応その7粒はそのまま土に蒔いてみることにしました。
↑上の記事の①は「5粒が腐る」に修正しましたぁ(^^;)

クリスマスローズの交配・クレマチスの交配を楽しもう。


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