七海のクリスマスローズBlog

nanami7kur.exblog.jp ブログトップ

悩めるクリスマスローズ5

もう蜂が飛んでいますよね(^^;)のんびりとはしていられません。
花粉が濡れるのでホースでの散水も出来ず・・・
あれも、これも、と考えているうちに
最初に考えていたことを忘れてしまう大地です(^^;)
4桁の母番号と、4桁の父番号。
合計8桁の交配タグの番号を覚えきれずに何度も確認するこのごろ・・・
歳を感じる(-_-;)あはは

多弁の糸ピコティー
おそらく多弁のスタンダードは糸ピコティになるのだろう。
形よく、首が短く、が優先される。
重ねが強いので模様は目立たない、改良は最後でも良いかも。
c0025140_21480703.jpg
ナーセリーの市販のレベルはもうここまで来ている。
さすがです。

大地はこのようなリバースを多弁に育ててみたい。
これが多弁になっったとき、綺麗なのだろうか??
ちょっと見て見たい。
c0025140_21580121.jpg
Mr.children のGIFTの2番では
頑張って地平線の果てまでたどり着いたけど、そこにはまた新しい地平線が広がっているだけ・・・と言う。
もうやめにしようか?と自分に問いかけると、まだ歩き続けたいと返事が聞こえる。
うむむむ、育種とかぶぜ(^^;)

多弁の改良スピードからすると多弁の遺伝は劣勢ではない。
我が家の今年の交配が咲くころには、世の中の進化はもっと先に行くであろう。
ぜんぜん追いつけないだろうけど・・・
それでも、やることはやっておこう。
何もしなければ、何も始まらない
中心路線とはせず冒険は細く長くコツコツ行こう。自分の色を出してゆこう。
c0025140_21582121.jpg
グリーンゴールドを何か応用できないか?
友達とディスカッションしてみました。
うむむむ、今はまだ思いつかず(^^;)
c0025140_21582745.jpg
セミダブル的に多弁になる白。
ここにピコティーを入れて自分色にしてゆこう。
出だしはおそらく絞り系になる、そこから抜け出せるかどうか。
c0025140_21585383.jpg
やや多弁的ゴールド、花弁がよれない。
c0025140_21585903.jpg
べイン的なオーレア
光を透かして撮影すると綺麗になるけど、日陰だと普通(^^;)
くどいべインではないので変わった模様が出せるかもしれない。
c0025140_21591948.jpg
りんご系のライムイエロー
グリーンゴールドと同じように緑の蕾から、開くほどに鮮黄となる。
我が家でもトップクラスの蛍光色的な濃イエロー。
ただし、GG同様にこの先の応用が見つかっていない。
c0025140_21592853.jpg
自分交配では初めての多弁のピコティ
ただし発色はイマイチだ。オフホワイトに紫ピコティ(^^;)
ここから徐々に美しくしてゆけるか?
c0025140_21595305.jpg
近所のおばちゃんが、見せて~とやって来て
庭を一回り案内してから、一番のお気に入りはどれかと聞くと
彼女の答えはこれでした!
透明感の桜ピンクSD。白から微妙な桜ピンクに染まる花。
c0025140_22000121.jpg
ごちゃごちゃいじった多芸の花よりも、
シンプルな美しさが選ばれた。
なかなか考えさせられることだなぁ(^^;)
再びMr.children のGIFTにもどる。
一番きれいな色って何だろう?
一番光ってるものって何だろう??
その答えは歌詞の中に書いてある。


交配はほぼ終盤となりましたが、植替えが遅れている。
今季の早期発芽は加温なしだったので、こんなもんです(^^;)
6cmポットの束のまま、まとめて7.5cmに植え替えた結果、
意外に根はすくすく伸びている。
むしろ根は良好、ただし・・・
c0025140_22002367.jpg
ただし、根が絡まり過ぎて分離に時間がかかります(^^;)
そこにかかる無駄な時間を来年は改良しなければ。
小さな小さな苗ですが、未来につなぐ宝物です
c0025140_22003407.jpg
自分の色の花が咲くといいな。






# by nanami7kuri | 2019-03-18 23:15 | クリスマスローズの交配 | Comments(0)

悩めるクリスマスローズ4

平日にはあれが来るらしい・・・(^^;)
守り神さん始動。

交配のシーズンになると聴きたい曲があります。
Mr.children のGIFT
いつもの通り、この歌詞も意味が深い。
交配で挫折しそうな時に、目標が見えなくなってきた時に聴く、そんな曲。
「一番きれいな色って何だろう?」と言う自分への問いかけから始まる。
花色に例えるもよし、人生に例えるもよし
自分に似合う色を探そう、一番きれいな色は人それぞれで異なる と教えてくれる。
更にこの歌詞は深く深く
結果が出なくても、努力が報われなくても、先が見えなくても
努力の過程に必ず意味があるって励ましてくれる。
よーし、いつか自分の色が咲いてくるはずだよ。きっと。

このところの長雨で早くも灰カビが出始めました(-_-;)
露地栽培の宿命なので、運命に任せましょう。

c0025140_22355197.jpg


なんだかんだと悩んでも結局これが好き!
普通のピコティ

c0025140_22355629.jpg


最近のオーレア系に見かける淡い黄色から、淡いピンクへのグラデーション
優しい花色だが、パンチが欲しい。
評価は分かれる。

c0025140_22415963.jpg


しゃもじは交配に良く使う。
ただし花弁の先端のスリットが遺伝しないことを願う。

c0025140_22420502.jpg


リンゴのNG、内弁が星形になってしまいました。
片親がしゃもじだと、こうなってしまう場合もあるようで(-_-;)

c0025140_22534537.jpg


大地の庭のスタンダード。やはりこれが好き!

c0025140_22535633.jpg


両親が清楚な淡いリバーシブルなのに
濃コントラストなリバーシブルが咲いてきました。
ただしこの手の花は退色が早いのである(^^;)あまり深入りはしない。

c0025140_22594186.jpg


花芯が白っぽいピコティ

c0025140_22594951.jpg


ほんわりしたオーレア。
オーレアの特徴を活かしている、優しいが、地味かも。
活かし方を検討中。

c0025140_23063591.jpg


ゴールド交配の失敗例。
ダスキーピンク。

c0025140_23064383.jpg


葉は黄色くなりませんが、花芯が白い花がある。
苗の時期の死亡率が改善できるのではと期待します。
ただし、ここに芸を入れるのは意外に難しいと考えています。

c0025140_23110170.jpg


背中がお気に入りなピコティ

c0025140_23111044.jpg


形がほど良いのはここまで(^^;)このあと暴れるのです(笑)
赤の発色は良いのですが・・・

c0025140_23161832.jpg


前回の記事と父親が同じ花 りんごピコティ
ザラツキを消してゆこう。

c0025140_23162661.jpg


オーレアのリバーシブルは退色が早い。
改善には新しいアプローチが必要。
今のところ良いアイデアは浮かびません。

c0025140_23202279.jpg


昔の花ですが高コントラスト黒赤なピコティ


c0025140_23203066.jpg

これも古い花ですがローズのようなクリスマスローズ(笑)
形の良さでは我が家でもトップクラス
c0025140_23231779.jpg
LSDを狙ったけど、ほぼほぼダブルになってしまう。
SDを作るのは難しい(^^;)
c0025140_23235533.jpg
もう歳なので無理は禁物。
セーブしつつ、夢を持ちつつ、
奇跡を待ちましょう。







# by nanami7kuri | 2019-03-11 23:12 | クリスマスローズの交配 | Comments(0)

悩めるクリスマスローズ3

今は研究開発本部に所属しているので日々新しい技術に触れる機会があります。
でも実用化に繋がらないものは何処かで諦めなければなりません。
出来るけどリーズナブルではないとか!
今は無理だけど、新しい技術で突然ブレークスルー出来たり。
育種もなんとなく似ている(笑)
先週だけで特許を5件書いたでー (^^)v
ランボルギーニにするか?
アストンマーチンにするか?
そんな悩みをしてみたいものです(笑)


さて、クリスマスローズだいぶ咲そろって来ました。
去年とあまり変わらない花だけど、やってみたいことはまだある。
前回の記事の りんご75%のピコティ系の蕾はこんな花になりました。

c0025140_21094054.jpg

ツヤ鮮赤の太い糸ピコティ、正面側にもリップが乗る。
花形は株の充実で改善することを期待する(笑)
吹掛け絞りではないのでお気に入りです。

c0025140_21094581.jpg


一番期待していた りんご50%、ゴールド50%の蕾はうむむ・・・(^^;)
イマイチな花になってしまいました。

c0025140_21160739.jpg


なんとなくゴールドの気配があるけれど・・・言われなければ解りません(笑)
もう一度この遺伝子を使って りんご25%、ゴールド75%程度の花を見てみます。

c0025140_21161456.jpg

この花はリバーシブルのシングルなのですが

普通ではないのが正面にツヤがある特殊な遺伝子。
でも、この交配で期待する花は今のところ咲いてきません(^^;)
c0025140_21221007.jpg

非常に昔の花ですがお気に入りのピコティ。
オーレアの遺伝子を組み込んでいないのに花芯が白いので交配に使用中。
外弁が暴れる(^^;)

c0025140_21211364.jpg


ローズのようなクリスマスローズ
ちょっと様子を見守ります。

c0025140_21282677.jpg


オーレアのピコティ
ピコティの発色に改善の余地あり。

c0025140_21283241.jpg


正面への紫の染み込み具合が絞りにならないお気に入り。
この系統はオーレア系と同時期に開花する早咲き。

c0025140_21323211.jpg


探すと他にも咲いてきた、花弁基部が白い花。

c0025140_21324769.jpg


このリバーシブルなべイン花も基部が白く抜ける。
外弁の形がNGなので様子見です。

c0025140_21382226.jpg


ちょっと多弁な花。花弁の基部が白い。
雌しべが黒いので三段咲が狙えるかもしれない??

c0025140_21383666.jpg


オーレアのピコティ。
絞り的なザラザラをなんとか改善するべくもがいてみます。

c0025140_21431204.jpg


オーレア系のリバーシブル
非常に退色が早いのが難点。ピンクがダスキー(^^;)

c0025140_21432137.jpg


りんごxゴールド交配の悪い例
何故か緑(^^;)何故か絞り(^^;)

c0025140_21470450.jpg


たまに咲いてくる、福寿草的な趣きの花
首短いし、上向きだし、
これに多弁の遺伝子を入れてみたい。

c0025140_21471495.jpg


ゴールド50%のピコティ
もう一度オーレア系を戻し交配てみる。

c0025140_21500809.jpg


昔の花ですが、ちょっと気になるライムグリーンりんご
背面はツヤツヤです。
グリーンゴールドとのクロスしてみる?リスキーか??
そうして毎回失敗している(-_-;)

c0025140_21501418.jpg

この頃は雨が多い。
そろそろ灰カビに注意が必要になってきました。




# by nanami7kuri | 2019-03-06 23:00 | クリスマスローズの交配 | Comments(0)

悩めるクリスマスローズ2

結婚式の編集はまだまだ半ば
簡単に終わらせる編集方法もあるけれど
姪のウエディング、心に残る思い出を映像に残すべく
カメラ2台のリップル編集で臨んでいます。

c0025140_23125417.jpg

今年の天候は関東の路地クリスマスローズにとってはちょっと刹那
1月が暖かく、2月が寒く(^^;)花芽が上がらず
そして今週から一気に春の陽気に温まりそうです。
一気に咲いて、一気に終わる短いシーズンになりそう。

ようやく新しい蕾が開いてきました。
ほぼNGな花が咲く中で、希望を繋ぐ蕾も現れてきました。
りんご75%のピコティ系。母親にちょっと個性的なりんごを使用。
2017年のりんごピコティ系とは母親が違う。父親が共通。

c0025140_23163930.jpg

我が家の定番リバーシブル型ピコティ。
ゴールド50%なのでまだまだ花芯にはまだ緑が残る。
もう一度ゴールド入れてみよう!

c0025140_23164544.jpg


そして一番気になる期待の蕾がこれ
りんご50%、ゴールド50%にもかかわらず透明感のある蕾。
りんごxゴールド交配が失敗続きの中、今まで発現しなかった花色。
ピコティにはならなかったけど、濃オレンジの水彩画的グラデーションの背中。

c0025140_23283243.jpg
艶消し紫のザラザラピコティにならなかった貴重な存在。
ダブルは確定している。あとは花粉が正常に出る事を望みます。
c0025140_23294801.jpg
この蕾のおかげでもう3年はなんとか頑張ってみようかな・・・
と、思えるようになりました。
この遺伝子を使ってりんご25%、ゴールド75%程度の花を見て見たいのです。

このまま咲かない方がいいのかも(笑)
咲ききると残念だったりして(-_-;)
何年かぶりに毎朝ワクワクしています。


e


# by nanami7kuri | 2019-02-20 23:51 | クリスマスローズの交配 | Comments(0)

クレマチスの講演会と、クレマチスの丘と、結婚式

先日、相模原クレマチスの会の講演会に参加してきました。
今回はクレマチスの生産者「はなせきぐち」の関口さんによる育種や栽培の話が聞けるとのこと!!
特に・・・育種の話となれば大地はワクワク!!

c0025140_20045234.jpg

人柄もあってか、多くの質問が会員からよせられ丁寧に回答していただきました。
肥料や挿木の質問は会員の方にお任せして、
大地は最新品種の交配の経緯や、親の選択の理由などなど
2時間の講演でしたが時間が足りない!!

c0025140_20045903.jpg
その後、有志の方々でモナの丘でランチミーティング。
秘密の花とか・・・
未公開の花とか・・・
濃い話をディスカッションさせていただきました。
ありがとうございました。

******

さて、先日
クレマチスの丘へ行ってきました。
この時期に・・・(笑)あははは、目的は苗の購入。
午後は出勤なのでトンボ帰りしなければなりません。
c0025140_20053017.jpg
当然、クレマチスは咲いていません(笑)2月ですからね。
エントランスは寒そうです。誰もいない。
c0025140_20054456.jpg
しかしながら管理が良いので、新芽は丸丸と太って準備万端です。
c0025140_20055143.jpg
トイレを借りて・・・
と、思ったらアンティークなジョーロが目に留まり。
交渉の結果、購入しました!(^^)!
めちゃめちゃ渋いブリキのジョーロです12リットルの大物。
取っ手のデザインが個性的でもあり、実用的でもある。
c0025140_20061276.jpg
苗は渡辺園芸さんで無事に入手。
花のシーズンだと売り切れてしまうので、この時期での購入となりました。
c0025140_20062266.jpg
翌日は姪っ子の結婚式です♪
久しぶりの結婚式です(^^)
画像はぼかしました(笑)
c0025140_20064458.jpg
ビデオはプロにお任せして、家族のんびり食事しながら祝福しよう! と、思っていましたが
プロに頼んでいないとのこと!
なぬ、ならばオジサンに任せなさい、頑張るぜ。
念のためビデを2台持参していました(笑)
c0025140_20063712.jpg
カミさんと、私の2台撮影。食事は流し込む感じに(^^;)
三脚は無いのですが、どうせならばと親戚の利点を有効に活用してゲリラ撮りです。
やはり女子大時代の親友のテーブルが気になります!いいなぁ~!!

この後、編集が大変です。




# by nanami7kuri | 2019-02-10 22:16 | クレマチスの交配 | Comments(0)

アイヌ彫のブローチ

部屋を掃除していたら懐かしいものが出てきました。
アイヌ彫りのブローチ
約30年前、学生の頃 
自転車で北海道一周 野宿の旅をした時に買ったもの。
c0025140_23161490.jpg
インカ帝国のような、縄文土器のような、独特のアイヌ文様が施されているのです。
数ある彫り物が並べられている中で、異色の存在でした。
これ何をモチーフにした作品だと思いますか?

実は、魚なのです・・・
c0025140_23161833.jpg
なんだかとっても芸術性が高い。
古代の人たちのセンスが漂うアイヌ文様で埋め尽くされている。
魚だと、言われないと解らない抽象的なデザインがいい。
そんな若いころから伝統工芸好きでした(笑)
c0025140_23162306.jpg
テントと寝袋を自転車に積んで、自炊しながら放浪していました(笑)
若い頃はいろいろと無茶していましたね。
貧乏生活でも楽しかった。
コンビニも、ATMも、携帯電話もない時代でしたが
時間はたくさんあった。

またいつか北海道をのんびり巡りたいものです。




# by nanami7kuri | 2019-02-04 23:51 | アンティーク・雑貨・DIY | Comments(0)

悩めるクリスマスローズ1


クリスマスローズはぼちぼちですが咲き始めました。
この季節が巡ってきました。
でもね・・・私にとっては結果にモヤモヤする時期でもあります(^^;)
このブログは辛口です、ご容赦ください。

c0025140_23075648.jpg

かなり昔から、ずっとずっと目指しているのが
濃い黄色の八重に、真っ赤な赤の覆輪を灯したい。
ところが、これまたなかなかうまく行かない(^^;)
世の中がオーレア偏重なので、乗り遅れまいと・・・、
それでいて個性を出したいと・・・
イエローとオーレアのクロス交配にこだわってきたのが選択のミスでした。
単色なら、F1でなんとか上記のSDのような発色になれる場合があるのですが
赤い模様を入れようとすると、こんな感じ・・・

c0025140_19391441.jpg
生まれ来る花は、ほとんどが両親の悪いところ取の花が咲く。
黄色は薄れ、覆輪はダスキー(^^;)
最悪の場合は20年昔のダスキーピンクの花が咲く(-_-;)
残念というか悔しいというか毎年モヤモヤ。
F2へ進む気にはなれません。
やむをえず今季はアプローチを変える。立て直しを図る。


一方で、ナーセリーのオーレア系は先輩方の努力でだいぶ進化した。
毎年進化しているのが感じ取れるほど。
フラッシュに、ピコティーに、リバースに、多弁にと展開して
もう伸び代が困難なところまで一気に来てしまった。
c0025140_23080263.jpg
ここからの進化はどうしようか。
残されているのは美しさへの熟成的進化が求められると思う。
その視点ではまだまだやるべきことが見出せそうです。
c0025140_23080832.jpg
昔、先輩から教わったこと
バイヤー、ショッパー、マニアは花の良い所を見つけ出す。
育種家は花の欠点を見つけ出す。
その人の言動から立ち位置が解る。
大地はどちらかと言えば後者に近づきたいと思うのでちょっと偏屈だ。
物作りが好きなので、自分で作らないと気が済まない(笑)
c0025140_23081411.jpg
なぜイエローとオーレアのクロスに拘ってきたかと言うと
オーレア系はピコティーとの相性がなぜか悪いのです。
赤がダスキーになってしまう。
改良したい欠点は・・・

・ダスキーなピコティー(日陰では特にNG)
・背中が汚い
・地際で咲く
これらを改善すべく頑張ってきたつもりですが失敗の連続です。
上手く行きません(*_*)
c0025140_19402811.jpg
たくさん失敗して、たくさん反省して
フィードバックを行う、まだやれることがある・・・はず。
と、信じるしかない(^^;)
アプローチを変えた新しいプログラムを開始してみる。


*****


新しさはないのですが
大地の好きな方向性の花も、ぼちぼち咲いてきました。
緑/黒バイカラー。渋さの中に上品なべインが入る花。
少し小さくする必要がある。
c0025140_00125272.jpg
同じ交配の期待の蕾
高コントラストな緑/黒バイカラーの小輪。
そして背中が艶黒なところが高倉健さんなのです。
c0025140_19483180.jpg
普通なのですが大地好みの
上品なべインシリーズのピコティー版。546の遺伝子は強い。
c0025140_00125606.jpg
100年後も私の好みの中心にあると思う
淡いリバース。これも546の血が流れる。
c0025140_00130357.jpg
過激なピコティ
過激な花色は形が悪くなる傾向がある。
この花も踏襲している(^^;)ので改良の余地がある。
鮮やかさではパンジーに負けない。
c0025140_00131446.jpg
普通ですかね・・・
ネクタリーがしゃもじ化できる素質があります。
SD寄りにしてみたい。
c0025140_00242583.jpg
どんな花になるのか楽しみな蕾。
c0025140_00243339.jpg
なんだかんだとLSDのピコティーが一番好きかもしれません。
c0025140_00271062.jpg
ピコティーには太すぎる
リバースにしてはザラザラしている
c0025140_00271738.jpg
外弁が緑になってしまった。
c0025140_00293136.jpg
アシュード系のリバース交配からのLSD
ちょっと平咲ぎみ。
この系統は芽の分化能力が低いので何とかしたい。
c0025140_00293817.jpg
うーん。
正面にも背面にもピコティーが灯るこのタイプの花は
マルちゃんの赤いきつね的な普遍的な美しさがある。
c0025140_00324121.jpg
そんな感じでいつもと同じような花が咲いてくる。
良くも悪くもいつもと同じなので
何か新しい目標を探します!!
美しい方向で。

次回は多弁


j


# by nanami7kuri | 2019-02-02 21:13 | クリスマスローズの交配 | Comments(6)

今年はベランダリセット

クリスマスローズの開花までもう少し。
今さら古葉切を進めています。

c0025140_18443205.jpg
昨年末は約10年毎に施工している外壁の塗装がようやく終わりました。
思い切って屋根は赤強め!
c0025140_00371752.jpg
次の塗装の時は子供たちも巣立っているのかなぁ・・・
所狭しと実生を育てている我が家にとって、家の塗装は一大事です。
庭の植物はスポーツ刈りに、ベランダの植物は全て駐車場へ、
光合成は出来ないは、踏みつけられるはで 散々たる状態です(>_<)
c0025140_00442994.jpg
その間、ベランダが使えないし、
アンティーク部屋へ変更したので室内栽培エリアは半減してしまったし(笑)
クリスマスローズとクレマチスの2種類の栽培にはキビシイ狭さです。
今季のクリスマスロース早期発芽は束のまま7.5cmへ移植し温存させるのが精いっぱい。
通常発芽のビーニールハウス栽培と変わらない(^^;)
仕方なし。
c0025140_18442295.jpg
ポジティブに考えれば
無理のない範囲で、楽しみむことにしましょう♪
吉岡里帆のどん兵衛と、実生は相性が良いはずだ!
c0025140_00443598.jpg
ポジティブに考えついでに・・・
庭がリセットされているので・・・
もう一度バラを増やそうと買ってきました(笑)
c0025140_01334286.jpg
・ルージュピエールドゥロンサール(CL)
・ソレイユロマンティカ(CL)
・ビブラマリエ(TH)
近年のバラなので耐病性がとても優秀らしい、気が付けばみなメイアンでした。
CLなので満足いく開花は4年後になると思います。
久しぶりにバラの実生も復活してみたい。

何年振りだろうか??久しぶりに花の本を買ってしまった。
c0025140_01335476.jpg
サブタイトルが意味深い。
「生きることを バラで飾ろう」となっている。
庭ではなく、人生を花で飾ろうと表現しているのだ!!
c0025140_01340510.jpg
庭の創造の上に来るもの、
庭を美しくする事を一番の目的とはせず、
人生を、心を、豊かにすることが目的だと・・・、
大切な事を教えてもらった気がしました。
感激して買ってきてしまった(笑)単純な大地である。
クリロ、クレマ、バラに限らず生きることを花で飾ろう♪

さて、
2018年交配のクレマチス実生は、まだまだ発芽が続きます。
この苗は、茎の部分が既に赤い。
うっかりしていると、こんなに伸びてしまう(笑)
c0025140_00515957.jpg
冬は2週間に一度は種の保存袋を点検して植え替えてやります。
発芽していないか?乾燥していないか??
手間がかかります。
c0025140_00520876.jpg
もう2016年交配の種は捨てよう。
諦めました。
管理対象を減らさないと維持が困難なので(^^;)
c0025140_00523837.jpg
あせらず、どっしり行こう。
と言っても、アフタヌーンティを飲みながらとは行かず
明日も古葉切だな(^^;)




# by nanami7kuri | 2019-01-14 21:50 | クリスマスローズの交配 | Comments(0)

日の出型時計のレストア

これもだいぶ昔に骨董市で見つけたゼンマイ式時計です。
正月はニスを塗って少し綺麗にしてあげよう。
愛知時計が製造した日の出型のゼンマイ式時計

c0025140_19032199.jpg

ボンネットが湾曲しているので、ちょっとアメリカンなイメージ
30分おきにチャイムが鳴ります。内部ではストロークの小さな振り子が動く。
ムーブメントは特にメンテナンスしなくとも動いてくれました。

c0025140_19035211.jpg

状態を見ながらレストアの方向性を検討します。
表面はもう艶が無くて、ヒビがパリパリ(^^;)

c0025140_19092840.jpg

エッジは打痕でガキガキでした。

c0025140_19093393.jpg


文字盤はそこそこ綺麗なのでオリジナルのままで良いかな。
インデックスの外側の木部のみニスで仕上げよう。
ガラスのキズは歯磨き粉で磨けば何とかなりそう。

c0025140_19162785.jpg

ガラスの風防が邪魔なので外したいのですが・・・外せない(^^;)
なんと蝶番がロウ付されている(半田付)あららら
風防は外さずに塗装するしかない。

c0025140_19163320.jpg

一通り状態を確認して、
こいつもアンティークな渋みを残しながら再生することにしました。
塗装の順番を検討します。困難な文字盤外周から塗装を開始するか!

エッジの黒はタミヤのプラカラーでリタッチ。
その後、ニスを全面に塗布して・・・完成!!

c0025140_19263037.jpg

艶が復活。ガラスの風防も透明度を取り戻しました、私が映っている!

しかし、細かいヒビは改善できませんでした。
ニスの浸透では消せませんでしたが、ポジティブにアンティーク感を残したと考えよう(笑)

c0025140_20200565.jpg
エッジもそれなりに改善。
c0025140_20201261.jpg

ただ今、振り子の長さで時差を調整しています。
今日は1日で1分進んでいるので、もう少し振り子を長くします。
花の本を読みながら、カチカチと振り子の音が響きます。

c0025140_19363486.jpg

予定していたレストアは全て完了。
ちょっとのんびり珈琲しますか。
ケニアとタンザニアを買ってきました! 今日はケニアで行こう。
豆の油が多い品種なんですね。

c0025140_21294302.jpg
プジョーのG3は良好に機能してくれる。
c0025140_21321729.jpg
さて、ケニア豆のお味は・・・
先日のエチオピアよりはおとなしいですが
ジャスミン茶のような紅茶のような個性があります。
c0025140_21312558.jpg
この後は、花に進みます。




# by nanami7kuri | 2019-01-14 21:40 | アンティーク・雑貨・DIY | Comments(0)

時計ベルトの自作 オーストレッグ黒

花のシーズンにつき、時間も無いので手短に!
尾錠が届いたのでこないだ作った自作の時計ベルトを取り付けました。
オーストレッグの黒です。
c0025140_02010648.jpg
CITIZEN Homer(シチズン ホーマー)と組み合わせてみました。
お気に入りのクサビインデックス、ドーム型のダイヤル。
先週はこれで通勤しました(笑)
c0025140_02011299.jpg
銀のケースなので、Dバックルも銀にしました。
このDバックルは安く買ったんですが別物が届いてしまい(-_-;)
代品を送ってもらいましたが粗悪品で(-_-;)
自分でヤスリで調整すると改善するのでまあいいか・・・
時間がかかってしまったのです。
c0025140_02011824.jpg
裏地は牛のオイルレザー・
裏地にもビンテージ感を追求してみました。
c0025140_18250860.jpg
オーストレッグはマニアむけですかね・・・
知名度が無いし、見た目が爬虫類と識別が難しい。
c0025140_18251618.jpg
ともあれオーストレッグが完成。
花のシーズンが終わるまで、レザークラフトはお休みいたします。

i

# by nanami7kuri | 2019-01-14 02:22 | 自作の時計ベルト | Comments(0)

クリスマスローズの交配・クレマチスの交配を楽しもう。


by 大地
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite