七海のクリスマスローズBlog

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明治 置時計

骨董市で掘り出し物を連れ帰ってきました!
明治時計という会社のゼンマイ式の置時計。
動かないので・・・、
なんと牛丼よりも安い価格で購入してきました!

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俗にいう日の出型というやつです。
文字盤も綺麗だし、ムーブメントも綺麗。
ただし、ほんとに動かない(^^;)
やりがいを感じます(笑)
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いつものリハビリでテンプは動くようになりました。
我慢できないのは裏蓋の化粧板が剥がれています。
あららら
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これは木工用のボンドで直せる。
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もったいないのが塗装の劣化。
良く見ると、トラの様な木目模様があります。
水で濡らしてやると模様がよみがえるので、表面のクリア塗装が劣化したようです。
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塗っちゃいましょうか!
水性塗料のクリアを買ってきました。
実は前回記事の精工舎の再塗装と同時に作業していたので、たいした手間ではありません。
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そして・・・
クリア塗装を完了しました。
昔のゴージャスな感じの模様が復活♪
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日の出型ってアメリカンな60年代風だよね。
無駄に大きい四角の台座に、丸い時計がレトロ感もりもりです。
渋いです。
ゼンマイ時計は特別な工具や技術が無くてもレストアを楽しめるところが楽しいのです!
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これで日の出型の置時計は3台目
なぜか増えてゆくのです(笑)
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カミさんから
カントリー調の下駄箱が欲しいと頼まれ・・・
そんなもの、なかなか売っていません(^^;)
いろいろと訳あって下駄箱をリメイク中です(笑)






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by nanami7kuri | 2018-03-27 22:40 | 自作の時計ベルト | Comments(0)

柱時計 精工舎の再生 その2

春分の日はあいにくの雪になってしまいました。
真冬の寒さです、ガーデニングは諦めて何しよう??

とりあえず・・・、
中断していた精工舎の柱時計の修理をしました。
右がもともとのムーブメントでゼンマイが切れてしまった。
左が骨董市で入手してきた同型と思われるムーブメント。
ゼンマイを移植しようと思います。

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ゼンマイを針金で縛って、はじけ飛ばないようにしておきます。
柱時計のムーブメントの歯車は、上のシャーシと下のシャーシで全ての歯車のシャフトを
一気に取り付けなければならない構造なので、慎重に慎重に作業をする必要があります。
常に最悪の事態も想定しながら、少しづつ少しづつ前にすすもう。
まずは壊れたムーブメントの分解を、と慎重に作業したつもりが・・・
バン!! 一気に飛び散りました(^^;)あせあせ
ゼンマイを針金で縛っていても、針金が突っ張りきるまでのエネルギーは一気に解放されてしまいました。
直せるのかなぁ(笑)心配になってきました。
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仮に、ゼンマイが無事に取り出せたとして、再組み立てが可能なのか?
先に組立ての練習をしてみた。
歯車を元の位置に戻せるものの、全てのシャフトを一気にはめ込むなんて無理(-_-;)
30分格闘したけどあきらめました(-_-;)
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プランBへ変更。
部品取りに購入してきたムーブメントで再生させましょう。
振り子の周期は同じなのか?
振り子の振れ角はケースに当たらないのか??
課題はあるがこれを使って組立てましょう。
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その前に、
どうせならケースの再塗装もやっときましょうか。
あちらこちら塗装がギタギタなのです。
下の3本のツララのうち2本が欠損していたので、代替え部品を用意しました。
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このツララと本体ケースの色合わせの意味もあって
全面再塗装します。
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2液性のウレタンにするか?
水性でもいいか?
摩耗や強度の考慮は不要なのでお手軽な水性にしました(笑)
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もう、全部塗ってしまいました~
リダンとも言うのだろうか(笑)
でも大地の場合は修理も楽しみの一つなので。やっちゃうやっちゃう全面再塗装♪
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一気に組み立てません。
試験運転します。
・振り子が当たらないのか?
・このムーブメントに必要な振り子の周期が出せるのか??
・そもそも実用になりそうか???
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メカの丸見えも意外にいいですね。
師匠から教わったのは
・カチカチの音が均等になるように、アンクルと振り子を繋ぐ「く」の字の棒の角度調整が重要。
ほんとにコレは重要なノウハウに思います。
この調整次第で機械の調子が一気に変わる。
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一日試運転の結果、なんか調子いいぞ!
無事に実用になりそうです。
ではでは、待ちに待った再組み立てします♪ ワクワクする!!
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そして組み立て完了!
無事にネジは余りませんでした(笑)
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つららも同色でカッコよくなりました。
この部品が付くとゴージャスな感じになりますね!!
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この柱時計のうれしい特徴の一つがこれ
サイドがガラス張りになっていてメカが丸見えのスケルトンなのです。
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上から見下ろすとこんな感じの時計です。
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下から見上げるとこんな感じの時計です。
おそらく高いところに取り付けるので、こんな感じになる。
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なんかイイ感じ♪
ピカピカに生き返りました。
ちょっと達成感を感じています(^^)
酒をちびちびやりながら、こいつを眺めてはムフフフとしています。

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by nanami7kuri | 2018-03-24 00:46 | 自作の時計ベルト | Comments(0)

再び冬に逆戻り

暑い週末から一気に再び冬に逆戻りしました。
ただ今、クリロ部屋をアンティーク趣味部屋に改装する準備中。
散らかっているので、たぶんまだまだ数か月かかるだろう(^^;)
でも逆に考えると、採種が始まるまでには概ね完了させたい!

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ピコティのお気に入り。
若干、祖先のべインの名残があります。
リップの色とか、太さとか、絶妙なバランスが好きです。

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リバース寄りのデザインに太糸ピコ
なんだかんだ言って、こんな花が一番好きだ。

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2月15日の記事の
限りなく透明に近いピンク・・・
この花は不思議だ。

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ほわーっとした微妙な発色。
ゴールドのイメージ似た透明感をピンクで表現したような花色。
先日、交配していたら気が付いた・・・

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花芯がアルビノ的。

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思い出してみれば実験隊の時代から、うなじがアルビノの花は見かけたことがある。
そういう花は花芯もアルビノ的だ。
こういう花は他にも無いかな?まだあるかな??
庭を探してみたら有ることはある。

かなり番号が若い昔に交配した花。お爺花が803です。
花芯がそこそこアルビノ的だ。
自分ではゴールドの血を入れていないので・・・、
・はるか昔の先輩が組み込んだか?
・そもそもそんな花はたまに咲く?
のかもしれない。

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花芯の透明感をアップすることは育種的には良い方向だと思う。
ただし、その前に改良しなければならない要素がまだまだあるので
私の美的感覚からすると最優先事項にしてこなかった。
今でも最優先事項ではないけれど、今年はすこし意識して交配してみようと思う。

この花も花芯がややアルビノ的
ゴールドではないけれど、片親が変わった黄色を使った。
なんとなく黄色っぽい(^^;)

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この花の両親もゴールドではないのですが
花芯がアルビノ的です。
形がイマイチですがゴールドの遺伝子を混ぜてみたい。

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去年の自分とは異なるアプローチの交配をしておきたいし、
既存の園芸種とも異なるアプローチをしてみたい。
人の歩いた道を辿るよりも、新しい道を見つけてみたい。
ちょうど楽しめる良い素材かも。

去年、開花直前に灰カビで花茎が倒れてしまって花を確認できなかったゴールド
我が家の初期のゴールド交配なのでリップが無い。
前記の花芯のクリアー化の方向性はフラッシュを鮮やかに改良できる可能性がある。
一方で中途半端にフラッシュが残ると、どっちつかず。

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この花はリンゴとゴールドの交配
何故だ? 両親の悪いとこ取りの花が咲いたダスキーパープルべイン。
どこからこのべインはやってきたのだろう(^^;)
確かに少しゴールド系の気配がするね(笑)

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イエローフラッシュとゴールドの交配
フラッシュは結構残ったけど、F1レベルではクリアー感は出せなかった。
フラッシュの発色の改善も出来なかった。
想定通りとは言え、ちょっとは奇跡を期待していた私が悪い(笑)あはは
形は良いのでもう一世代だけチャンスをあげよう。

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こつこつ行こうぜ!







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by nanami7kuri | 2018-03-08 01:07 | クリスマスローズの交配 | Comments(4)

急に来る春

大地の一日は24時間しかないので
忙しくなると初めに切り詰めるのが日記としてのこのブログ。
ちょっとサボっておりました(笑)
今年の冬は寒い日が続きました(^^;)
おかげでクリスマスローズの開花が1~2週間遅れていますが
ぼちぼち咲いてきたので少しずつアップしてゆきます。

そして今週はというと爆弾低気圧の吹き返しで・・・
急な春がやってきました。
いきなり20℃越えで5月の陽気だそうです。

今季、美しさにトキメク花にはまだ出会えていません(^^;)
そのまま今年も終わってしまいそうです。
急なブレイクスルーは起きないなぁ。

買ってきたネオン
ちょっと暴れる。2番花に期待してみます。

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りんごのPD的な派生の花
にょっきによっきと花茎が垂直。分化能力が弱いのです(^^;)

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原種色の方向に品種改良してきた渋い花

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こんな趣なのに、この系統は早咲きさんです。

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以下は今季初開花の花達です。
ゴールドのLSD。
4年前の交配です(^^;)ようやく咲きました。
6弁SSゴールドとSDゴールドの交配。ダブルの血は薄いだろう。

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りんごの変異タイプの花
咲き始めは普通の花でしたが、日が当たると正面が赤く発色する。

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雄しべが無くなるころには更に赤く染まる。
ぜひ応用したいけど・・・

上向きに咲かないと発色しないし(^^;)
2番花以降は確実に下向きに咲くだろうし(^^;)
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親とほぼ同じ花になってしまった。
吹きかけ絞りは好みではなく(笑)でもなんだか可愛い。
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この花も6弁SSゴールドとSDゴールドの交配。
ちょっと暴れそう(^^;)
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葉が黄色い、怪しげなフラッシュの花とゴールドの交配
薄いけど黄色っぽく咲いてきた、姉妹も同様の花になった。
何がどう作用するか解らないものだ
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絞りの気配が無い お気に入りのピコティ
背中も色気があります。
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ゴールドと怪しいピコティの交配
にうれしい濃黄だが去年開花している姉妹同様ピコティが発現しない(^^;)
我が家はゴールド系交配において出遅れているので未だにこの程度です。
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PD的な花ですが、花芯が緑ではない変な花。
濃黄とPD的イエローリバースの交配から開花。
この花の姉妹は先祖返りが多く咲いて絶不調(^^;)
もう一度だけチャンスが欲しい。
黄色系で戻し交配してみたい。
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土間と化しているクリロ部屋を、アンティーク趣味部屋に改装するための布石。
プラグ苗の植替えシステムを考えてみました。
収納用のプラ箱なだけですけど(笑)土を飛び散らかさずに作業できるようになりました。
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ようやく生育悪い組のプラグ苗の最後の植替えが完了しました。
ノーマル発芽と変わらない程度の遅さ。
今季は発芽後に加温もしなかったので超遅遅です(^^;)
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クリスマスローズだけではありません。
クレマチスのプラグ苗も生育中。
期待の子たちなのだ!
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ちょっとペースダウンしないとバテ気味だ。
とにかく睡眠は確保したい(^^;)寝坊したいぞ。





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by nanami7kuri | 2018-03-04 22:26 | クリスマスローズの交配 | Comments(0)

クリスマスローズの交配・クレマチスの交配を楽しもう。


by 大地
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